@JunjunH あー Blue Zone 2.0 ですね。私もあのドキュメンタリー観ました。西欧化された先進国の都市国家でも、政策ややりようによっては Blue Zone を人工的に作り出せると。でも、ああいうのもまぁある意味小さな都市国家の、ある種特殊な環境と条件下の元にあるシンガポールだったからできた部分もあるので、実際にはなかなか難しいだろうなぁ、と思います。
@yuril 確かにアメリカみたいな巨大な国では難しく、どこかの小さな町でやっていましたね。日本では確か長野県が県民の健康改善政策を打ち出して成功していたと思います。
Blue Zoneについてはヘルスコーチの学校の授業でも取り上げられていて、講師はたしかNetflixに出てる方だったので特に興味深くて! 日本の沖縄や、ちょっと住んでたことのあるシンガポールも取り上げられていますしね。
@JunjunH 日本の長野県の試みは寡聞にして知りませんでした!しかもヘルスコーチの授業でも取り上げられているとは!ちなみに沖縄は、今では結構悪い意味で西欧化が進んで、若い世代はかなり不健康化が進んでしまっているようです 😥
@yuril 長野県の試みはヘルスコーチの授業ではなくて、どこか別のところで知ったのです。
そうそう、沖縄は今では日本一肥満率が高くなってしまったそうですよね。基地があってアメリカの食べ物が多いからかなと思っているのですが。
沖縄だけでなく、日本全体で伝統的な和食が減って加工品が増え、食生活が不健康になってきていますよね😞
@yuril 円安ですしね~。
シンガポールがいちばんなんですね。そういえば平均寿命もシンガポールはここ20年ですごく延びて世界一レベルだとNetflixで知りました。天然資源がない中で本当にいろいろとうまくやっていますね。