買い物ついでのランチは、数日前にできた和食の軽食店。お店のオーナーは台湾人とのこと。
さっそく行ってみたが、うーん…。

まず白飯に芯がある。付け合せの巻き寿司は巻きがゆるすぎて、箸で持ち上げただけで崩れてしまう。ポテサラもグリーンサラダのドレッシングも甘すぎる。なぜ鶏の唐揚げに東南アジア系スイートチリソースがついているのかわからない。極めつけは味噌汁。具はネギだけで、しかも生ぬるい。だめだ、こりゃ。

まだ開店して数日だからか。
あと半年ぐらい待ってからまた行くかもしれないけれど、これで25ドル(約2000円)は高すぎる。

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開店してすぐって張り切ってて、お客に認めてもらわなきゃ!と一番頑張りすぎて、後々まで続けられないほどカスタマーサービス過剰になり過ぎる時期だと思うので、その時期にその内容は…ちょっと今後期待出来なさそうですねぇ‥見た目は美味しそうに盛り付けられてるのに残念😥

ちらりと見たキッチンには料理を作る中年女性がたったひとり。で、レストランのほうで給仕をしたり注文をとっているのは、オーナー女性ひとり。それどころか、オーナーもキッチンに入って手伝っているようでした。

だから手一杯なのでしょうが、それでも料理だけは手を抜かないでほしかったです。待つのはその後出てくるゴハンが美味しかったら、わたしはすぐに忘れちゃうので😅

オーナー女性は近くにあるカフェのオーナーでもあり、そこのデザートは美味しくて評判、いつも満員なのですけどねえ。

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