フォロー

母はある意味健康オタクで、私は20歳で海外に飛び出していくまで、マクドナルドなどのファストフードは勿論、宅配ピザすら食べさせてもらった覚えがないのだけど、シンガポールに来て老後を暮らす母は、孫たちと一緒に美味しそうにチーズバーガーや宅配ピザをほおばっている。年取ってからこういうの食べさせるのって悪いのかな?とか心の片隅で思っていたこともあるので、この記事を読んで思わず膝を叩いたわ 😂

「年をとったらハンバーガー!」老後も介護も常識を疑え:「親不孝介護」でいこう:日経Gooday(グッデイ) gooday.nikkei.co.jp/atcl/repor

この記事、食事に関してだけじゃなくて、めっちゃくちゃ興味深いですね!シェアありがとうございます。

お役に立てたのならなによりです!この日経Goodayは有料ですが、なかなか興味深い健康関連記事が結構満載なので、購読してますw


まだ母が祖母の介護をしている段階ではありますが、自分に子どもがいないのもあるのか、親の介護はかなり気になるトピックです。
そしてYuriLさんはお母様がシンガポールに来て同居されているのですね。自分にもそういう可能性があるかもなあ~ってうっすら思っています…

ええ…2002年に、私の長男出産とほぼ同時に越してきたのですが、おかげで母の世話と新生児の世話がバッチリ重なってしまい、続けるはずだった仕事も両立不可で、結局辞めざるを得ませんでした。新生児の息子だけだったら、きっと何とかなったはず、なのですが(汗。こちらに来てからの母は完全に私におんぶに抱っこで、もう21年間もシンガポールに暮らしてますがまだ全く英語が話せませんし、21年間私同伴以外で外出したことが一度もないんですよ😅 近所のスーパーにすら私がいないと行きません。元々引きこもりタイプだったのが、言葉がわからないというのが良い言い訳になってしまって…正直、色んな意味で「失敗したな」と思うことが少なくないです…ある意味、年を取ってからの母の自立精神を完全に奪ってしまったような結果になっているので…😓


おお、なるほど、そんなことがあったのですね。子どもならまだしも大人から完全におんぶに抱っこは…私ならかなりきついですね…しかもご本人もそれでOKなんですね。やはり想定外の展開になることもありますね…

興味深い記事のシェアありがとうございます。食べ物については、私ヘルスコーチングしているんですけど、ある程度の年齢の日本人(だけじゃないかもしれないけど)、特に女性は健康志向で健康に気を遣っているがゆえにちゃんと栄養摂れてない人がけっこういる印象です。野菜ばっか食べててたんぱく質足りないとか、全体の量が足りないとかね。食べること大切ですよねー。

何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」ですものね😅 母はそれこそ60年以上前から「マクロビオテック」に凝っていたのですが、まぁそういう意味では時代を先取りしていたと言えないこともないですね。しかしその母がまさか年を取って70〜80になってからマックのチーズバーガーやピザハットのピザを美味しそうに頬張るようになるとは夢にも思っていませんでした😅

お母様はどういうきっかけでマックやピザハットを食べるようになられたのか、気になります。私は50くらいまで約20年間肉を食べていなかったのですが、急に肉が食べたくなりました。たぶんたんぱく質が足りてなかったんだと思います。そういうことがお母様もあるのかなあ、とか思ったので。

考えてみたのですが、何歳だったのか、どういうきっかけだったのか、すっかり忘れてしまいました。特に何かがあった、というわけではなかったと思います。ただ、年を重ねて色々「面倒」になり、あれほどすきだった「料理」をとうとう一切しなくなった6〜8年位前から普通に食べるようになった気がします。気がついたら、以前は食べなかったようなものも普通に皆とニコニコ食べるようになった、という感じでしょうか。量は全く食べられないのですが…

皆とニコニコ食べる、というのが一番ですよね。人との繋がりが薄いのが一番健康に悪いんですよね…。お母様、楽しみながら食べていらっしゃるみたいでよかったです。

ホントこれ、先月うちの母と二週間強暮らして痛感したことです!我が家も母は手作り自然食品至上主義(ヨガも長年やっていた)だったのですが、今では市販のオヤツやファストフードをエンジョイ。歯が悪くなるからファストフードは柔らかくて食べやすくもあるらしいんですよね。
母はパーキンソンなので繊維の多いもの摂取は必須ではあるのだけれど、楽しく機嫌良く日々を送ってくれるほうがずっと大事だな、と。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。