憑依系俳人
地下の空間が犯罪の温床になっていたというエセンレルオトガル(イスタンブルのバスターミナル)もリニューアルされて危険な場所ではなくなっているらしい。地上のケバブ屋は無事かなあ。スタバになってたらやだよ。
トルコのイスタンブル新空港と市内を繋ぐ地下鉄がいつの間にか開通してるんだよ。わたしはスーツケース一個と小さめバックパックなので地下鉄移動もそこまできつくはないと思う。
行く予定はなくても空港から市内に行く方法を調べるの楽しいよね
(仏まみれの奈良は実現しました)
旅行の計画をする趣味があって実際に行ける可能性が限りなく低くても計画をすることを楽しむために計画をすることがある。ツアー名もつける。今度はどこに行かない旅をしようかな…
ディストピアのファミレス、家族が完全に食べ終わるまでわたしの食事が出てこなくてタピオカ屋のお茶の味をドリンクバーで再現する自由研究がはかどってしまった(ジャスミンティーにキャラメルシロップを入れるとそれっぽくなりました)給仕ロボがいても料理が早く出てくるわけではないんだ…
ファミレス、ディストピアみたいな音楽を流しながらディストピアみたいなロボが動き回ってディストピアみたいに人々が喋りまくってるのほんとうにつらい。SFで見たからやってるのかもしれないけど現実がそうなったら嫌だよねって意味なの伝わってなかったかな!?
「世界の車窓から」を見ているとわたしが行きたいのは外国ではなく過去なのではないかという気がする
大手まんぢゅうも藤戸饅頭も久しぶりに食べると格別なんだよな…
藤戸饅頭おぃしぃぃぃ〜
自分が沢木耕太郎と同じような旅ができるかというと、まず見た目が女なのでナメられるし、旅行保険なしで入院したら破産するし、帰ってきて旅行中の無理が原因で入院したらかなりの痛手だし、無職になって出かけて帰ってきて就職活動と考えるとたとえ20代でも無理だ。
でもこのあと「折り目がわからなくなった!!!」と言って母に泣きついたりYouTubeをスロー再生したりする未来が見える。そうでした。前もやりました。
女友達との浴衣デートに備えて浴衣を踏み洗いした。昭和のおじさん浴衣はイージーケア。
鼻うがいのボトルからゴボゴボッと現れて「あなたがいま食べれそうなのはお粥ですか?それともゼリー飲料ですか?」ってたずねて両方置いて帰る妖怪になりたい
奈良に行ったとき、キーホイクァンみのあるおじさまを何人も見かけたので奈良の床屋はあのちょい長めの髪型を作りがちな流派(?)なのかもしれない…(奈良の眼鏡屋に黒縁眼鏡が充実しすぎている可能性もある)
キー・ホイ・クァンそっくり(片岡仁左衛門そっくりでもある)のドクターが「食欲はありますか? とにかく食べることです」とおっしゃっていたのでコロナや夏風邪のみなさんは頑張って何か食べれるものを食べてほしい…
基本エッチな広告はクリックしない方針だが、先ほどつい出来心で男が猿ぐつわをかまされて拘束されている動画を見てしまった。そこまでピンポイントなエロを提供されては見ないのも悪いかと思って…(動画はやくざ映画風コメディでした)
父母がもしも徳川なんとかを映画館で観て涼む計画をしているので上映スケジュールが確定次第教えてあげないといけないのですが、どこかでもらってきた映画のチラシを見ていたら書いてあることがところどころあやしくて不安…織田信長のところに「史上最強にして最凶の革命家」と書いてあるけど革命は起こしてないし紫式部のところには「世界最古の女流作家」と書いてあるけどそれならサッフォーは何をした人と言えばいいのか。小説家部門なら紫式部が世界最古なの?
ロッカー開けたら松栄堂のにおいがするし歯磨き粉は歯磨き粉の味なので鼻はもう無事なはずだけど不安になるようなものはやめようと思いました。
台湾まぜ丼、見た目が魯肉飯に似ているので食べていると不安になる。これは魯肉飯なのにわたしはまだ嗅覚が治ってなくてスパイスのにおいがわからないのか…みたいな気持ちになって
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。