パレスチナポスター展。各地に巡回しているうちの岡山会場(奉還町KAMP)に行ってきました。70年代頃のパレスチナ現地や日本で制作された貴重なポスターから、SNSで見かけたこともある比較的新しいものまで。絵本のようなかわいらしい絵柄のポスターもあった。アラビア語は全然読めないので翻訳と解説が載っている冊子を購入。 instagram.com/visit.palestine_

オリエント美術館のカフェ(アラビックコーヒーでコーヒー占いしてもかまわない)と伝統衣装体験コーナーですわ。隣が岡山県立美術館だから美術館のはしご、ミュージアムショップだけはしご、カフェだけはしごという手もございますわ。時間に余裕があって路面電車とかで清輝橋エリアまで移動できるなら古書店「ながいひる」(岡山大学附属病院の近く)がおすすめ。ZINEがあるとこがすごくいい。

暑いからもう巻くものは使えないかなと思ったけど風呂敷づかいすればお買い物に持って行ける

山内尚さんの『ノンバイナリースタイルブック』を眺めていたらふと自分の普段の仕事着を描いてみたくなって描きぬ。

vol.8 セブンイレブン5/4まで、その他のコンビニ5/12 8時頃まで。
▼ネットプリント(セブンイレブン)
予約番号:05041671
▼ネットワークプリント(ローソン、ファミマほか)
ユーザー番号: WMDCTZEFLB
登録名: 副産物の会08_0427.pdf

おすすめ設定:A4・白黒・両面印刷(短辺とじ)
料金:40円

「ホットケーキは冬の季語」って言われたら困惑しませんか?「ぶらんこは春の季語」を受け入れている俳句関係者でも「ホットケーキ」から冬を感じるのは難しいんじゃないだろうか。ホットケーキが冬の季語となった経緯は? そもそも季語といえるのか? みやさとさんのレポートをお楽しみください。石原の俳句連作「血糖値スパイク」も載ってます。

爪の写真を撮るときは何か握るものだという中途半端な知識で握ってみたオールドスパイス(アメリカのおっちゃんが使うデオドラント)

パルム書房「シュロ3」 shikaku-online.shop-pro.jp/?pid=180102836
寺田耀児さんの「台北檳榔体験記」
わたしは(一人旅だし謎のガンギマリ状態になったらまずいだろうと思って)檳榔を諦めたのですがひとさまが檳榔を試したレポートを読むのは楽しい…そうか、シブいのかー…

ちなみに檳榔の産地は台湾の南の方らしい。

よい点は速乾なとこ、残念ポイントは織りではなくプリントなところ。やっぱりファッション目線では織りのものがほしい。フリンジつきの。

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おいしかったんだけど、すくってもすくっても永遠にあんこが出てくるのがちょっと怖かった。

わたしはトルコに行ったことがある、というのは解像度の高すぎる偽の記憶なんじゃないかという気がしてくる

舐めてやるリップグロスでも水洟でも

という俳句を108句チャレンジで作ったのですが、この俳句には元になったコスメがありまして、MAC スクワート プランピング グロス スティックのライクスクワートと申します。

として作った俳句を元に4組の連作をまとめました。
「The foxfire for my mustache」「実家ブルース」
「友がみな既婚者または正社員」「ドラマ中毒」

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