カエルが鳴いている。がんばれ。わたしも君たちと同じ気持ちだ。
夏にデニム着れるのは若さ。もはやデニムの重さに肉体が耐えられない。
雨乞いが必要…
歯ぎしり対策の咬筋ボツリヌス注射がどんどん効いてきて顔の下半分が雰囲気変わってめちゃおもしろい。見た目おもしろ代としては高すぎるんですが朝からナッツを噛んでも顎が痛くないので治療としての効果も一応出ている。あとは日中食いしばらない習慣づくりも大枚を叩いたショックで続いている。とはいえ大枚を叩いたショックはなくてもいいような気がするので将来的には保険適用されてほしいとおもいます。
シルバーのバズカットとディカプリオヘアで前髪を金髪にするのどっちか悩むなあ…
早めに帰れそうなら時間休取って早めに帰ろう…
ハンドソープとか買わないといけないし家で鼻うがいしたいし
嗅覚がないうちにサンプルを整理しよう。劣化してないものは誰かに譲った方が有効活用してもらえるし。
この前福岡で泊まったホテルにあった消臭剤、リセッシュやファブリーズじゃなくてベチバースプレーかなんかって書いてあるやつだったんだけど、あれ使用感よかったなあ。嗅覚が戻ったらほしいわ。
007から敢えて離した感じのダニエルクレイグめちゃくちゃいいな。ノータイムトゥーダイのこと全然許してないけどダニエルクレイグは良い。https://www.instagram.com/p/C91jTAEoGIk/?igsh=MXg4ZmNlbjA1ZDNnaw==
石原ユキオ
さんがブースト
日曜日に三人展「凧、ハウリング、百葉箱、」にお邪魔してきました。俳句（句が生まれるまでの過程を重層的に見せてくれている）、版画やオブジェ、写真、音楽、どれもとても良かったです。とても居心地のよい空間でした。
会場のritmos coffeeさんのヘーゼルナッツラテが酷暑で疲弊した体に染み渡るおいしさでした…。手描きのカップホルダーがめちゃかわいい。八王子駅からすぐなので、機会があったらまた伺いたいお店…
ZINEやポストカードやキラキラシールなどおみやげを買い込んで帰ってきて、さっそく『綿菓子日記』を読みました。
個人的な生活や仕事、恋愛のエピソードが差別や虐殺への抵抗でもある今回の展示に繋がっていく、地続きなんだということが全体から伝わってくる本でした。挿画も好きです。
25日は休廊ですが、展示最終日でもある26日には18時からMKRDTSBさんのライヴの予定もあるそうです。
#凧ハウリング百葉箱
#PrayForSagamihara
#726追悼
https://note.com/k_h_i_0726/n/n8da80ad8c170?sub_rt=share_pb [添付: 6 枚の画像]
地声で発声してるとこが痰で塞がっててとっさにアニメ声並みの高さで喋らなければいけなかった。こんなにイケメンなのに。こんなにイケメンなのに。
ジョマロの熊コラボ、試しておけばよかったな。まあでも気長に亜鉛サプリ飲めばイマジナリーオーサーズの日本上陸には間に合うかもしれないし。
osajiのibukiの香りがわからないのさびしいな。でも今日はお風呂に入った瞬間「親父が入浴剤入れたんだな」ってわかったし、瓜系の香りのスージングジェルにも香りがあった。昼飯は食感で選んでいます。餅麦とか。
出生時に割り当てられた性別によって自分が許された或いは推奨されたことを根拠に、好きなものを手放したり諦めたりするつもりはないと言っているように思えるところが自分の感覚と恐ろしくかけ離れているんだよね。(たぶんわたしは女性用の服装やメイクや女性に人気の諸々を楽しむことと自分の性別は結びつけて考えてない)
逆にこのひと性別を理由に押し付けられるもののことはどう言う論理で押し返すんだろう、ということを考えてしまう。
試し読み部分しか読んでない漫画のことを話すのはあまりマナーがよろしくないなとはおもうんだけど、女性バディものの先輩キャラが男性中心の職場に過剰適応してる風で「女の幸せとかは早めに諦めるか転職したほうがいい」とかいうときにあとから入社した新人が「女性であることを諦めるつもりも転職するつもりもありません」て言うのがすごーくひっかかってて
アサシンクリードの件、まともな批判が読みたいのにバズりすぎて同族嫌悪の歴史修正主義者や骨のない国粋主義者みたいなツイートばかりわいていてもう無理
宣孝様がどんなに寛大にふるまったとしてわたしは絶対に許さない。まひろが許したとしてもわたしが許さない。（大河受動喫煙からの思い出し憤怒）
貧民への慈悲の心もないしまひろが好きなんじゃなくてほかの男に奪われそうな女や自分に利益をもたらしそうな女が好きなだけだしカラオケで下ネタソングで盛り上がれるしそういうおっさんは見飽きとんじゃわしらは！
石原ユキオ
さんがブースト
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近世ヨーロッパあるある。中世と呼ばれがち。
広告に出てきた適当な擬似ヨーロッパ貴族ものティーンズラブ？を読んでみたら途中で何度も描き手が変わってリレーのように長編を連載しているらしく、そういうのもあるんだ…と思った
