父よ母よ妹よ♪
知らぬはジイジのみ
自分の子はかわいい
はじまった
#光る君へ
野党共闘も怖いよね
(ちょいちょいツイ消ししますってプロフに書いてあったからスクショも貼っとく)
https://x.com/yurakawa92/status/1845252466805440532?t=pCom3qFQMFYQHLppdpf8IA&s=19
やだなぁ。
例の政治家は、もし明日、自分の主張が通ったが最後、あと十数年で切り捨てられる事になるであろう就職氷河期世代が無意識の内に自分を30代ぐらいだと考えてる事を判った上で言ったに決ってるじゃないですか。
https://x.com/ookumasinniti/status/1845300457876619267
"【選挙ウォッチャー】 れいわ新選組が沖縄1区に候補者を立てた衝撃の理由。|チダイズム"
https://note.com/chidaism/n/n62b39c92bea0
我々がイスラエルと共に歩んで行くのであれば、子供などの戦闘員が残酷な目にあっても、それが喜ばしい出来事であると認識できるように道徳や倫理観の基準をアップデートしなければならないかも知れない。
/ “ガザで4000人の子供が手足切断 イスラエルが使った「特殊兵器」 | 毎日新聞” https://mainichi.jp/articles/20241012/k00/00m/030/113000c
というか、あの「人質送り届けビデオ」で、「人質」とハグしたりして、顔は見えないからにこにこしてたかどうかはわからないけど、素振りからしていかにもフレンドリーで、「あっちに戻っても元気で暮らせよ」「ひさしぶりにおかあちゃんのスープでも飲ませてもらえよ」的なことを言っていそうだったハマスのメンバーたち(おそらく若者たち)は、ああいうことをやる役回りのメンバーです。
「人質」たちとのフレンドリーな関係が本物だったか偽物だったかは本質的なことではなく、あの映像を撮ること自体が目的で、それは見事に達成されていた。
それを知ってあの映像を見ていたかどうかってのは、ものすごく大きいんですよ。
そういう認識なく、「なんだ、いい奴らじゃん」と思ってしまったら、かなり簡単に「ハマスはテロ組織ではない」と信じてしまうでしょう。
以前のハマスの自爆作戦のことなどを知らなければ(今般のジェノサイドで初めて中東に注目したということなら、ありうること)なおさら簡単に。
ウヨサーの姫と言ったらお叱りを受けるんだろうか? / “杉田水脈氏、参院選比例立候補へ 裏金事件で衆院不出馬 | 共同通信” https://nordot.app/1217741390386053881
その文章の筆者は、年齢的に、ベルリン封鎖をリアルタイムでニュースで接して知っているのだろうし、それゆえにショックも大きく、こころに刻みこまれているのだろう。そういう人たちが連綿と語ってきた「戦後の歴史」を私も当たり前のものとしてきたが、「都市封鎖」で連想されるのが「ベルリン」って、21世紀の世界にとってはあまりにも古すぎる。というか古くなってしまった。
それに2020年以降の世界において、2000年以降のパレスチナの分断と封鎖を見ない・考えない・語らない・語ろうとしないで、ベルリンを語るのは、個人的なエッセイだから別にいいのかもしれないし、実際に2023年10月になる前は私にもそう思えていたのだろうけど、2024年10月の今は強烈な違和感がある。
2020年のコロナ禍での欧米などの都市封鎖(というか正確には「ロックダウン」)のニュースに、わりとのんびりしていた日本で接して、「都市封鎖」という語、その語の語感から想像できたのが「ベルリン」であって「ガザ」でないのはなぜですか、という違和感。そこまで、知られていなかったのかという。
今日、中東とは関係のないトピックの本を読んでいたのだが、私が子供のころからずーっと当たり前だと思ってきたような世界観の本を、もう前のようには読めなくなっていることにショックを受けた。第二次大戦を子供として体験した人による現状批判的で鋭い本であるはずが、中の人が出た着ぐるみみたい。
具体的には「東西分断という途方もない悲劇を経験したドイツ」的な世界観。確かに、ベルリンの壁が崩れることがあるなんて、当の壁があったころには想像もしていなかったし、その壁は「途方もない悲劇」をもたらしたと私も信じていた。過去形である。それも大過去。どうしてこうなった。「途方もない悲劇」があったとされているのが、現に「途方もない悲劇」の重要な一部となっているドイツだからか。
その「東西分断という途方もない悲劇」は、2020~21年のコロナ禍による外出制限という文脈で参照されており(日本では大した外出制限など課されていなかったにもかかわらず!)、要は「行きたいところに行けない」ことへの、いわゆる「想像力」というやつの話のようで、そこで出てくるのが「ドイツ」。
せっかくのとても良い食材を雑に調理されてただのジャンクになった感じ。しょせんネットメディアってのはそう言うものなんだろうなあと深く諦観したり。
/ “マジかよ!だらけの50年前CA物語” https://dailyportalz.jp/kiji/story-of-CA-50-years-ago
フィクションだったら、この人自身が「自己認識の更新が30ぐらいで止まってるアラ還」ってオチだな。
https://x.com/63o4Py5fki9nWTa/status/1844915194612548093
※避難訓練中
どこに行ってもそこはアウェイ
https://twitter.com/y_mat2009/
https://y-mat2006.hatenadiary.org/