異星
『意志という概念が表すのは、たんに行為者をなんらかの仕方で行為するようにある程度仕向けるもののことではない。それは実行的な欲求で、ある人格を行為に至るまで動かす(あるいは動かすことになるだろう)欲求 を表わす概念なのである。』と説明されてる。なので、形式的には「AはXを欲する」ではなく「AはXすることを欲する」となる。例えば「雪見はお菓子を欲する」は意志とはよばない。「雪見はお菓子作りをすることを欲する」が意志。……だよね?違ったらごめん…
私はこういう性格だからわからないまま言うこともある
ねむい
二重過程説のシステム2が私のは弱すぎて
あといろいろ…
数学アレルギーだけど数学に関する本(薄いやつ)も買ったので読みます
電気つけたまま寝落ちしてた…
3作目まだ読んでないな
うむ…
ううーん
何者かになりたいイコール分類されたい、みたいな感じだろうか
今日は3時になる前に絶対に寝る
自己憎悪には気をつけたほうがいい
でも、何者かになるとかいう話しとはちょっと違ったかも。ずれたかも。ジョン・ナッシュは統合失調症を患っていたし、ゴッホは統合失調症だけでなく他の精神疾患や病気を患っていたし、2人には強迫観念みたいなものがあったはずだった。そういう次元の話じゃなかったかも
何者かになれたという時って、やっぱり他人からの賞賛とか他人からの承認とかの、社会的地位の事だと思う。映画のビューティフル・マインド(数学者のジョン・ナッシュ)見てそう思った。ゴッホの場合は、不幸にも亡くなった後に絵画が多くの人に賞賛され始めて天才画家って言われるようになったし…
近くにある図書館は小さくて(あるのは本当にありがたい)、絵本とかフィクションの小説ばっかりだし
近場に大きめの図書館ほしいな
またこんな時間だ…最近日中の仕事に支障が出ることもあってどっちをとったらいいか悩む
価値は社会に依存している。人は社会に依存して生きているので、自分にとって社会的にメリットがあるものが価値になる。属するコミュニティ(社会?)が異なる場合、共感を得られないことは多いかもしれない。(また、価値は変動する)
二足歩行になって人は最も難産で早産の生き物になった。脳が未発達の状態で生まれ、母体外で何年も世話をかけなければすぐ死ぬ。つまり人は未熟な生き物で助け合わなければ生きていけない種。『人が子供を育てるには、仲間が力を合わせなければならないのだ。したがって、進化は強い社会的絆を結べる者を優遇した(サピエンス全史)。』だから沢山の言葉が生まれてきた。(戦争もしてきた)四足歩行のままなら沢山の語彙や言語の流通は必要なかったはずだけど、99.9%の生き物が絶滅してきたように人も絶滅に向かっている。
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