兵庫県を例にすると、戸締りや鍵に関する相談は生活安全第一課らしい https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/ps/30kakogawa/index2.htm
あの世代のあたりは職を失うと恥ずかしいことだとすり込まれており、心身がぎりぎりを過ぎても生活保護受けられる人は少くて、職を失うのは命を失うのに近いこととされていた。ネットによる恩恵も最近の20年くらいのことで、ネットが無かった時代の人々の人間関係は、ほぼ家庭と職場だった。団塊世代は自分達の雇用を守って、負の面を押し付けられてしまった氷河期世代を救う措置を行わなかった。時代の変化に対応できなかった
他職員の何人かは私に聞けば何かがわかると思っていて、私は何かを知ってると思われてて私が上司と他職員の間に挟まる形になってきている。
会議録や必要書類が無いので、過去の出来事を参照できない。1度会議を開いたとしても、意見を聞き取りするだけになる気がする。正しい措置をとるのに 却下されることもあり、時間がかかり、今年中に正しい措置が現場に反映できると思えない
異星