人が幸福(自由)を追求するかぎり、迫害や殺戮はつきものだ。人が幸福を感じる時は決って自由を感じたときであり、自由を感じた時人は幸福を感じる、多分。人の思想やジェンダー観もトポロジーのように個人によって様々であり(男女二元論の否定)、帰属意識も『たった1つの本質』に絞ることはできない。そもそも人の帰属意識は複数あるものであり、その人を構成する要素の配布も変化する(矛盾的自己同一や、両親のどちらかが外国人とか、生まれと育ちの国が違うなど。)
遠くに行ったあいつは次会う時もう絶対に私の知ってるあいつではない
誰にも迷惑かけずに誰にも依存せずに過ごすには
異星