立岩真也先生を偲ぶ会、諸々対応しつつ何とか終わりました。最後まで一切の指揮系統がなく、具体的な指示もないまま、役職と給料に見合わない業務で疲弊しました。
 最後の研究科長の挨拶で「完璧に準備するよりも立岩さんのように楽天的に…」という言葉がありましたが、それは人事を尽くした者のみが言える言葉です。不慮の事態があっても後回しにされたことがない健常シスヘテ男性かつ社会的地位があるから「何かあってもそのときはそのとき」などと言えるのです。不備があったときにそれを許すかどうか決めるのは不便を被った側です。
 このかんほとんど実務にも携わらず、ユニバーサル対応の検討にも参加していない立場でありながら余りに傲慢な態度です。この会について責任がありながら果たしていない教員は他にも複数人おり、本当に軽蔑します。組織が崩壊したまま本番に至ったことに関して、徹底的な総括を求めていきます。

youtube.com/live/VSMEL6OdUBI?s
 配信は100名以上の方が見ており、それについてはよかったです。

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