物理の本とつうはんの準備ってこんなに大変だったっけ！？普通にやってるみんなすごいよ〜
本文あと手直しして奥付け入れたら終わり！ 
蓮水夕
さんがブースト
#プーピとジョーイ
お給料増やす！労働時間減らす！
https://www.youtube.com/watch?v=k3zmNZxC9d0&feature=youtu.be
プーピとジョーイ、ちょいちょい特に意味なくラブラブしているし（冒頭）何なら時にはタムトモと3人でLOVELOVELOVEしていたりする。
辺野古代執行などの沖縄の裁判の情報見ると宮川美津子氏も❌だわね
蓮水夕
さんがブースト
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kokuminshinsa/
国民審査、NHKのこのサイトも一見良さそうに見えるけど、沖縄や原発関連の裁判は漏れているよね…そして趣味とかの情報はいらないよ……その人の仕事ぶりを評価する場面でなぜ為人を持ち出してくるのか 
あとは難民関連の裁判にどんな意見出したかを知りたいけどなかなか出てこない
蓮水夕
さんがブースト
国民審査対象の最高裁裁判官6人 うち2人は沖縄関連訴訟を審理 辺野古代執行や高江を巡る判断を紹介 | 沖縄タイムス＋プラス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1456613
“弁護士出身の宮川氏は第１小法廷所属。辺野古新基地建設を強行した国の代執行を巡る訴訟と、大浦湾のサンゴ類の特別採捕許可を巡る訴訟で県の上告を不受理決定とした。また、石垣市への陸上自衛隊配備の賛否を問う住民投票を実施するよう求め、住民が市を訴えた訴訟（当事者訴訟）で住民側の上告を棄却した。
最高裁首席調査官などを歴任した尾島氏は第２小法廷に属する。東村高江の米軍ヘリパッド建設に伴う愛知県警機動隊派遣は違法と訴えた住民訴訟で、派遣を違法と認め、愛知県警に約１１０万円を請求するよう愛知県に命じた二審判決を支持し、愛知県側の上告を棄却した。
また竹富町発注の水道事業を巡る贈収賄事件で、加重収賄罪などに問われた前町長の上告を棄却した。”
さすがにこれは有料部分の引用がでかいので申し訳なく思う。
けど、大事情報だし、私はこれを知りたかったから引用する。
ぜひ参考にしてください。
蓮水夕
さんがブースト
引用↓
【速報】オーストリア「極右」政権発足を阻止
【ベルリン共同】オーストリアのファンデアベレン大統領は22日、9月の総選挙で第1党となった自由党ではなく、第2党の国民党を率いるネハンマー首相に組閣を要請した。「極右」と称される自由党主導の政権発足を阻止した。
今日はあまりにも眠いので寝ます 
本文佳境だけど表紙がないんだよなあ 
まあなんとかなるでしょう
蓮水夕
さんがブースト
今日から26日まで、Aセクシュアルスペクトラムの認知度向上のための #Aceweek だそう。
わたしは12月の文フリで『Aセクシュアル表象の現在』というZINEを出すよ💪
もっともっと可視化されていけ〜〜！という気持ち！
アークナイツのイベント途中まで読んだけど(軽いネタバレ)
小さいマンフレッドがあんなに可愛いなんて聞いてないんですが…
あと2ページだ 描きごたえのあるコマはあと一つ がんばるぞ
なんか以前は嫌で仕方なかった面倒な背景のある絵を面倒なりに楽しんで描けるようになりつつある
蓮水夕
さんがブースト
「期日前投票行ってきました。最高裁判官国民審査のやつの、名前覚えたつもりでスマホしまうとすぐ飛んじゃうので受付で「スマホ見ちゃだめなんですよね？」って訊いたら、「スマホはね、見ていいんですよ」とのことだったので堂々と、スレッズで誰かがシェアしてくれていた日本民主法律家協会のリーフレットのスクショを見て×してきました。
あと、「漢字書き間違えてグチャッてしちゃったんですけど大丈夫ですか？」って訊いたら「書き直してくれてたらOK」とのことでした。でもやっぱマークシート方式が良いと思った」
蓮水夕
さんがブースト
2024年は10月20日から26日までが「Ace Week」となります。#アセクシュアル（#アセクシャル）の認知を深め、そのアイデンティティを肯定する1週間です。いつでも仲間はいます。あなたはひとりではありません。アセクシュアルについてより知りたい人は、専門書や以下のウェブサイトをどうぞ参考にしてください。
https://acearobu.com/
民主主義ユースフェスティバルも覗いたんだけど共産社民維新のブースが出ていた
維新は民主主義やる気あるのか…というか他の政党も依頼来ただろうに蹴ったのかな
ブースで志位さん著の「共産主義と自由」を買った 即売会っぽさ 
うちの市にも共産党のボランティアセンターが開設したから行ってみる 帰ったら原稿追い込み… 
蓮水夕
さんがブースト
本当はもう一本見るつもりでいたんだけど『花蓮の夏』があまりに良くて、余韻を大事に大事に噛み締めながら帰ってきた
https://karennonatsu.com
親友の男子2人(1人は片割れが好き)の前に女子が現れ、それまでの関係が変わってしまう…というシチュエーションだけ聞くと、ありがちでもあるし、どれだけ青春の甘酸っぱさや映像美をまぶそうともつらい話には変わりないんじゃないの……と身構えていたんだけど、主人公がひとり悩むシーンはあっても、作中の誰もホモフォビックなことを言ったり言われたりしないし、排除されたり加害されたりということもない。悲劇的な幕引きもなし。さて、この後3人はどうしたと思う？とこちらに結末を委ねるようなラストは、全員が泣いていて濡れていて空さえも曇っているけど、希望と感動が続々と打ち寄せているようでもあってすばらしかった
これが2006年の作品なんだものなぁ…すごい…… 
⚠️犬は無事です/短いし深刻な描写ではないけれど地震に見舞われるシーンがあります
好意を恋愛や友情などの枠に定義しないクワロマンティックの人は意外といる気がするけどあまり認知はされてないよね アセクシュアルの9.5%がそうらしい(私もそう)
https://acearobu.com/what-quoiromantic/
立憲が迷走してるし共産と社民がなかったら本当に投票先ないからその二党が存在してて良かったな…
たまに絵を描きます
はすみゆう/成人/ノンバイナリーでAce/全ての差別に反対しています
2022年 11月 に登録
