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うちの七草。サンチュ、白菜、サニーレタス、イタリアンパセリ、大根葉、春菊、チチコグサ

小さいふすまにリメイクシートを貼って新年を祝った

ヴィンチェンツォの頃のソン・ジュンギってすごく疲れた顔してるのに格闘シーンのキレは抜群に良くて、それより何が言いたいかというと、いま噂のカノジョはこの頃ソン・ジュンギにイタリア語指導してたんじゃないの?ということ。しらんけど。

クリスマスプレゼントに猫用電気アンカをあげたのは、猫のためというより私の睡眠場所&時間を確保するためであった。お互いの場所へ行こう。安眠のために

緊急の買い物で夜のドンキへ。金髪&ジャージの人たちがさっそうと出入りしていて、これがドンキのドレスコードか、と思った

ねこベッド。ダンボールと発泡スチロール箱どっちがいいかアンケートしたところ発泡スチロール箱を選んだので、発泡スチロール箱をタオルとハーフケットで包んで作った。

やはり保温力と接触面の温度は段違いなんだろう

ダンボールベッドを作ったら、すっかり気に入り撤去不能になった。箱にきれいな紙でも貼るかな

16時間ゆる断食をしていて、慢性の胃もたれは治った。

会食イベントなどでリズムを乱されないためには朝食を抜くしかなく、夜8時から翌日正午までが断食タイムとなる。断食タイムでも飲料とヨーグルトは摂取している。

断食の良いところは、意識して食べない、という習慣がつくこと。普段いかに無意識に欲望のままに食べていたことか。

食べて良い時間も意識して食べるようになった。まずは栄養になるものを食べ、余裕があれば菓子類も食べる。

中年以降の胃には優しい習慣だと思う。

#韓国ドラマ「アスダル年代記」。ソン・ジュンギとキム·ジウォンだけでもすごく良かったけど、驚いたのはチャン·ドンゴンの大物ぶりだった。動かなくてもオーラが湧き上がる。ロン毛を三つ編みにしてても王の威厳が全く損なわれないw。昔はもっとヤワなイメージだったのにな。 

ムラからクニへ、人の恐怖と欲望がドロドロとからんでクニ(と宗教)を生み出していく様に、アドレナリンが沸き立った。大陸の他地域から移動してきた部族が寄り合っていたという半島ならではの古代史も新鮮だった。

衣装、CG、セットも美しくて、見飽きない。

シーズン2はソン・ジュンギもキム·ジウォンもいないみたいだから、少し残念。

初めての抗原検査。陰性。ネットで買った唾液検査のもの。当面はこれで検査しよう。信頼性は不明。お守り代わりに。

飼い主のいない間にこっそりフミフミしていたのが見つかった瞬間の保護猫

テーブルの天板にリメイクシート貼った。ズボラな私は端の処理を適当にしてしまった。サブテーブルだからこれ以上コーティングはしない。色が変わると印象よくなるな。

元の天板(MDF繊維材)は、表面に傷ができて水ぶくれになったあとが多数あったので、彫刻刀で水ぶくれを削り、木工パテを塗り、ヤスリでけずった。

すごくドライアイだったことに今まで気づいていなかったようで、初めてスマイル40を買って点眼したら、目がうるうると喜んでいるのが分かった。目が心地よい…

暇つぶしに始めた干し柿だけど、毎日乾燥具合を眺めるのは飽きないから良いな

情報共有的記録はTwitterで、周りに知らせる必要のない日記的記録はマストドンで、と使い分けする日々。どちらかを消せと言われたらどっちを消すかな、と思う。

消すならTwitterかも。情報は取れるときはどこででも取れるし、取れなくなれば他のメディアでも同じだろう。

日記は自分が守らなければ消えるし、自分の生存を確認·反芻する道具のひとつだし、これから自分の考えを吐露できる数少ない場になるかもしれないし。

仕事したくなさすぎて、発作的に干し柿を吊るした

「君はロボット」。ロボットを擬似恋人にする話かと思って無視してたけど、演技派ソ・ガンジュンの一人二役が見たくて視聴。予想を裏切り「疑似息子&母性の強い母」の話だったし、復讐ものだったし、サイコだった。
韓国の根深い母性信仰がアンドロイドによって突出してて面白かった。母は子供のためなら何でもするという演出で、リアリティーを欠くほど何でもする母。
ロボットを通して人の倫理観を問われる場面も多数。結局ロボットは人の欲望が形になったものだから、その欲望(ロボット)をどうコントロールするかという問題は人が向き合わざるを得ないんだな。
主人公が母の呪縛から開放されて初めて落ち着きを取り戻すところも、母性信仰の呪いの根深さよ、という感じだった。ソ・ガンジュン、一人二役でこれだけわかりやすく演じ分けできるのは本当に見事だった。

天板塗装終わり。60点だけど、使える強度にはなったつもり。

シーラー、ペンキ二度塗り、シーラー、ウレタンニス塗装3回塗り、各工程でやすりがけ。  

この形にこだわらなければ既製品を買うのが正解だったかも。まあ塗装教室で勉強したと思おう。愛着だけは10割増し

「第三の魅力」。ソ·ガンジュン、ダサい学生役を本当にダサく(でもかわいく)演じててすごかった。ただ者ではないなこいつ。

相手役も良かった。くっついたり離れたりが過酷ではあったけど結構自然に見えた。腐れ縁という名前の愛の話。

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