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公式に発表されましたね。

『12月からグループとして呼びかける原爆ドーム前でのビジルは、金·土のみとなります。
·金曜日18:00-19:00
(アピール、情報共有なども)。
·土曜日15:00-19:00
(アートビジル)。
11月中は、これまでどおり毎日ビジル
を行います
(18:00-19:00、土曜日はアートビジル
15: 00-19: 00)』
instagram.com/p/DB1HL8PSr6W/?i

グループとして、と書いてあるのは、個人として立つ人もいるからです。
12月月からは個人として、原爆ドーム前に立ちます。(18:00-19:00)
個人としてですので、1日も欠かさずというのは無理です。週に1日か2日は休みますし、体調不良などのときも休みます。
ですが、それ以外は今まで通り、立つつもりです。
もちろん、金曜日と土曜日にはグループにも参加します。
よろしくお願いします!

人通りの多い場所、しかも若い人たちがフライヤーを受け取ってくれるのは、ないわけではないですが、あの頻度は珍しかったです。
仮想の効果なんですかね。またトライしてみたいなと思いました。
終わったときに皆で話したんですが、とにかくポジティブな意見が多かったです。ちょっとハイになってたかもしれない。いいアクションでした。
アクションの様子はインスタグラムのビジルアカウントのストーリーズにあがっているので、ぜひぜひ!

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昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
ハロウィンでしたね🎃
スタンディングしている最中にも、様々な仮装をした人たちが通り過ぎて行きました。
ちさとさんに映画のお話や哲学についてお聞きしたり、『市民的抵抗』について話したりしました。
終わってからは黒い布をかぶってハロウィンでごった返す街中にプラカードやバナーなどを掲げ、サウンドを流しながら歩いていきました。
仮装でごった返す道の真ん中を歩いていくと、自分たちが異物になった感じがしました。さっと避けたり、物珍しそうにカメラで撮影したり、反応もいろいろでしたね。
パーティーのような外界と、自分自身の内面の間に、頭から被っている黒い布があって、なんというか、こう、外とのギャップが目に見える形になっているような、うまい表現が見つからないんですが、どんどん中に入っていく感じがしました。
フライヤーを配ったんですが、いつもは目を見て渡すのに、相手の目が捉えられなくて苦労しました。声をかけて差し出すと「びっくりした」と逃げ出したり、「怖っ」とまじまじと見られたり。かと思うと、声もかけてないのに立ち止まってじっとこちらを見つめてきて、差し出されたフライヤーを受け取ってくれる人も少なからずいました。

昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
昨日は開始直後に北アイルランドに住んでいるパレスチナ人のかたが足を止めてくだしいました。プラカードを見て、すごく嬉しそうな顔で話しかけてくれました。

湯浅先生が英語で話してくれて、メッセージも書いてくれ、ほぼほぼ1時間くらいいて、写真なども撮影して、何度も何度もお礼を言ってくださりながら、去っていきました。
他にも、自転車で通りかかって去っていった外国人のかたが戻ってきたり、遠くから写真を撮ってくださった外国人観光客にお礼をいうと近づいてくれて、ドットが話してくれたりしました。

ブンゲイファイトクラブの1次予選を通過したとドットに話すと、おめでとうと言ってくれました。ありがとう、本当に嬉しかったよ。

で、今日はスタンディング終わって19時から、サウンド付きの黒い行列アクションに参加します。やれることをやっていきます。

昨日から「プラネタリウムの出てくるSF短編小説」を書き始めた。楽しく書いているんだけど、今のところ、まったくSFになる感じがしない。まったく。

子どもたちに話し、ぼくらの写真を撮影してから消えていきました。

19時が近くなり、終わる頃にドットが、今日の対応は良かった、シオニストを無視し続けたのは正解だった、ああいう相手に対しては、彼らがおそらくはイスラエルで聞かないような言葉、占領やアパルトヘイトなどをやめるようにコールして、そういった考えに触れられるようにするのが大切だと話しました。なるほど、確かにそうだなと思いました。さすがドット、素晴らしい。

昨日は写真を撮影してなかったので、晴れた日の原爆ドームと、自撮りを載せておきます。

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昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。

昨日は雨だったので、いつもの場所から少し離れたところにある大きな木の下に立ちました。
雨だから1人かもなと思っていたのですが、すぐに3人来てくださり、ドットと田浪先生、少し遅れてもうひとり加わり、計7人になりました。

今後の話や11月1日のアクションについて話したりしていると、旅行者が近づいてきて、1人の男性がすごい剣幕で怒鳴り始めました。

ただ、目の前まで近づいて怒鳴るのではなく、少し距離を取っていたので、そこまで脅威を感じるほどではありませんでした。

ハマスをサポートするのか、みたいなことや、ホステージ(人質)のことを口にしたり、英語が話せないのか、みたいなことを、ちょっと逃げ腰のまま大声で言っていました。
するとドットがコールを始めました。

男性のグループ(家族連れのようだった)は少し離れてからも何かを言っていたのですが(おそらくは日本人を馬鹿にするようなこと)、2人の外国人が男性に強い口調で注意し、互いに大声で応酬し始めました。

ぼくらはその間、ずっとコールを続けていました。
2つのグループはやがて大声を出しながらも距離を取り、離れましたが、シオニストの男性はぼくらの目の前にあった噴水の向こう側に回ってまだ何かを叫び、

疋田さんかなと思い、疋田さんのアカウントを見せると、スイカのチラシをもらいました、とのこと。神戸スタンディングの予定もわかるので、とおすすめして、疋田さんをフォローしてもらいました。
帰り際、マラカイさんが自分のことはまるちゃんかドットと呼んでほしいといい、あなたは私の友だちだから、とおっしゃたので、今度からはドットと呼ぶと約束しました。

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昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
昨日はスタート直後に、北海道から修学旅行で広島に来た高校生たちが足を止めてくれました。ぼくとマラカイさんで話をして、最後は一緒にフリーパレスタインのコールをしました。
それからしばらくしてイギリスからの旅行者2人が足を止め、マラカイさんと話し始めました。女性のほうはたくさん笑っていたんですが、男性は腕組みをしていて、たまに笑ってはいるんだけど、なんだか微妙な感じ。ハマスハマス言ってるんだけど、マラカイさんの話にも耳を傾けている。微妙。
後で聞いてみると、「人間は、残酷なものなんだ。だから仕方ない」とか「ハマスは残酷だ」などと言っていたそうです。おれならすぐ切れちゃうけど、マラカイさんは話して楽しかったそうです。人間の差はこういうところに出ますね。。。
そのあと、友だちから原爆ドーム前でスタンディングしていると聞いて来ました、という神戸からいらっしゃった女性が参加してくださいました。山本栞さんのお友だちとのこと。ありがたいなと思いました。山本栞さん、ありがとうございます!
ジョインしてくれた女性、神戸のスタンディングで可愛いステッカーを貰って、また行ってみたいんだけど、いつやっているのかわからないとおっしやっていたんです。それで、神戸といえば

土曜日は映画を観てから、すぐさま原爆ドーム前に行きました。
終了10分前くらいに到着して、映画のことを話したり、金曜日の会議がいかに長かったかについて話したりしました。あとは、マラカイさんに、会議の司会が必要かもと伝えたり、レベッカさんにこれからどういうことをやりたいと思っているのか聞いてみたりもしました。
レベッカさんとは、アクションが単発で終わらないように長期的なスケジュールが必要だという話にもなりました。

土曜日は横川シネマで『KYロック』を観ました。
スタンディング仲間のちさとさんが「一瞬だけ」映ってるとおっしゃっていたので行ってみたのですが、映画そのものも面白かったです。とにかく音楽に溢れた映画で、有名な曲から広島で活動しているバンドの曲まで、幅広く使われていて、それが少しも違和感ないのがいいなと思いました。曲は「伊達直人」や「新世界」が好きでした。あと花火のシーンは、それまで歌ってなかった人物が歌い出すところ、めちゃめちゃ楽しかった。ああいうの好き。
終わってから監督の挨拶やモンキービジネスさんのミニコンサートもあって、とてもお得な感じでした。たぶん毎回、上映後に色んな人が登場しているみたいなんですが、急すぎて告知が間に合ってないらしいです。行ってみなけりゃわからないオマケつきの映画もかなり珍しいのでは。
あと、ちさとさん、ギター部として思ったよりも長く映っていて、びっくりしました。楽しかった。

アルビジアさん、お話も面白くて、特にフェアトレードのジュエリーは難しいというお話と、イスラエルとダイヤの関係が印象的でした。お話くださり、ありがとうございました。

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昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
昨日は女性二人組みがじっくりプラカードを見ながら何か話していました。こちらは一度も見なかったので、この人たちはシオニストだろうか、そうではないのだろうか、とじゅんさんと話していました。で、立ち去りそうになったので、ありがとうございますと声をかけると「ありがとうございます」と思いがけず日本語が返ってきました。そのまま去っていったと思っていたんですが、しばらくすると戻ってきて写真を撮ってもいいかと英語で聞いてきました。プリーズと笑顔でいうと、真剣な表情で写真を撮影してから、撮った写真を見せてくれました。「STOP GAZA GENOCIDE」のステッカーを渡していたら、マラカイさんが話しかけ、3人でしばらく話した後に2人はメッセージを書いてくれました。なのでお礼に「パレスチナの子供が何万人死ねば声を上げるのか」を渡しました。ステッカー、もうそろそろ無くなってしまう。
その後、広島に来ていたAlbiziaさんがスタンディングに参加してくださいました。『反骨装身具通信 vol.3 / あきらめないぞ「みんなの選挙」号』をたくさんいただきました。これがめちゃくちゃ良くて、デザインの力を感じましたね。

シオニストっぽいなと思いながら見ていると、セーラーかんな子さんが近づいて話しかけました。男性はぼくよりもデカいんですが、普通に近づいていって、思わず息を呑んでしまいました。
言い争いにはならず、静かに話してはいるんですが、女性の方は侮蔑するような表情もしている。
ゆっくりかんな子さんの隣に行って、「この人たちって、ヤバそうなんじゃないですか?」と日本語で聞くと、「そうですね」と落ち着いた答え。
かんな子さんの隣に立ったままで見ていると、男性は最後まで撮影してから離れて行きました。
「ホステージって言ってましたね」と姿が見えなくなってから、かんな子さんが教えてくれました。「フリー・ガザ、ハマスから、みたいなことも言ってましたね」とぼくが言うと、そうでしたねとのこと。
しかし、かんな子さんの度胸はすごい。
その後は、かんな子さんの新曲についてお話を聞かせていただきました。その話がめっちゃ良かったので、解説みたいなことを書いて欲しいとリクエストしました。書いてくださるといいな。

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昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
プラカードを並べていると、日本人の男性が警備員に「あれは許可もらってやってるのか」と聞こえよがしに大声で聞いていた。感じ悪いやつだなと思っていたら、警備員は「私に聞かないでください」と言っていた。
そして並べ終えたら「ハマスが殺したのが悪い」と高齢の日本男性がプラカードを回りこんで言いに来た。即座に2人がもっと前から占領が続いていたことを言ってナイスでした。その後は、ぼくが引き受けて、ICJやICCのこと、今は4万人が殺されているけど、今すぐ停戦してもその後、死者は20万人になるだろうと推計されていることなどを話した。その高齢男性は、ありごたいことに帰るときには寄付をしてくれました。
ちさとさんからチョコレートのお土産をいただいたり、選挙についてや神戸牛の美味しさについてのお話を聞きました。
後半、人数が少なくなってからやってきた外国人観光客のカップルは、プラカードを見て足を止め、少し後ろに下がってひそひそと腕組みしながら話し、やがてゆっくり移動しながらプラカードを1枚1枚、点検するように写真に撮り始めました。

これも田浪先生プロデュースだそうです。これは行きたい。
以前書いた「トゥー・キッズ・ア・デイ」の感想です。
note.com/shunicirou/n/n4a45989

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昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
昨日は足を止めたネパールの家族に「STOP GAZA GENOCIDE」のステッカーを渡すと、大家族だったらしくてどんどん人が増えてきた。するとマラカイさんが家族のところに行って、打楽器を叩きましょうと誘って、3人の子どもたちが叩いてくれました。めちゃめちゃかわいかった!
それから昨日は千葉県柏市でスタンディングをされているかたも参加してくださいました。柏では1人の人が立ち始めて、それから徐々に人が増えていったそうです。
あと、昨日は田浪先生のスピーチが印象的でした。ノーベル平和賞の箕牧さんのコメントについて、イスラエルが否定的なコメントをしちことに対しては当然許せないけれどと前置きして「私は被団協に対するお祝いめいたコメントにも許せないものを感じました。イスラエルは被団協が〈平和と正義を追求する功績〉が評価されたと書いていますが、被団協はそんな曖昧なことを訴えてきたのではありません。核廃絶を強く訴えてきたんです。イスラエルは核保有国だから、そのことを誤魔化してコメントしています」とおっしゃってて、さすがだなと思いました。ほんとそうだ。
11月3日には、「トゥー・キッズ・ア・デイ」の監督を呼んで作品の鑑賞と講演会があるそうで、 [添付: 5 枚の画像]

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