風が強く寒かったですが、マラカイさんは三時間、ほぼほぼノンストップでスピーチしていました。英語がわからないのであれなんですが、レスポンスビリティという言葉が印象に残りました。私たちには応答する責任がある、ということかなと勝手に解釈して、うなずいていました。無関係ではないんだと。
最後は、田浪先生がこれまでの三ヵ月の活動の振り返りを行ったんですが、そのとき、こんなことをおっしゃっていました。「広島の原爆ドームで、原爆や原子力関係ではない団体ではなく市民による自発的な抗議活動で、毎日三ヵ月続いた活動というのはかつてなかったのではないか。今、パレスチナでは「それほどのことが起こっているんです」という届いて欲しいと祈るような声で話していて、印象的でした。
#StopGazaGenocide
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