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さて、そろそろ出かけるか。

今日は、千葉県に教師として勤務している、

勤務大学のOBの皆さんと、

意見交換の日だ。

キックバックで儲けたお金は、

プライベートで使ってるんだろうな。

世間ではみんなそう思ってるよ。

口に出さないだけで。

お金よりも心意気(こころいき)!などと主張すると、

「お前は公務員だったからそんなのんびりとしたことが言えるんだ」と批判されます。お金がなくて、明日の生活も、ままならない経験をしたことがあるのか......、と。

世間の敵が公務員になってしまうこの仕組みに腹が立ちます。

子どもを守るために、各教室に防犯カメラを設置することについて、今だったら多くの保護者は賛成すると思う。

教師から見ると、監視されているようで嫌だし、管理職の目を意識しすぎて教育実践の自由を自ら放棄することにもつながりかねない。

防犯カメラよりも、複数担任制の方を先にしてほしい。

Adoさんの「唱」を聴いた時、愕然とした。日本語がほとんどだと思うのに、全く何を言っているのかわからなかったからだ。これは、昔、サザンが出てきた時の衝撃と同じだ。彼女がこれからの日本の歌を変えてしまうのかもしれない。

身体の不調は左側ばかりだと気づいた。左腰から左太ももにかけての痛み…、心臓(今は好調)…、左肩のこり…、左肩の60肩…、左目の極端な飛蚊症……、これらを偶然だとは考えては危険かも。脳の左側をつかさどる所に、何らかの異常があるのかもしれない。今度、かかりつけのお医者さんにきいてみよう。

二つの意味がある文章を「二義文」と言います。たとえば、

⇒先生に見えないようにする。

二つの意味があります。先生に見つからないように行動するという意味と、もう一つは何でしょう?

今更ながらNHK紅白の話題。演歌の人たちは歌をじっくり聴かせてほしい。大げさな服装?をしたり、けん玉をしながら歌ったりしないで、もっと自分の曲をじっくり聴かせてほしい。「どうせ演歌なんか聴いてくれない」とでも思っているのだろうか。演歌ファンではないが、きっといい曲がたくさんある。

ダ〇ンタ〇ンが日本のお笑いを変えたとよく言われるのだけれど、どう変わったのかがよくわからない。Mさんのちょっと引いたボケは面白いし、大したものだと思うけれど、どう変わったのかがよくわからない。談志は、人間の業を笑う…,という哲学をもっていたのだけれど、それと同じようなことだろうか?

お金があれば何をやってもいい…、という価値観を「おごり」と言います。お金にガメツイのは卑しくて恥ずかしい事だとされてきたのですが、今の時代なかなかそんな価値観は相手にされません。私達の生活がお金に支配されるのは悔しいことです。たまには「心意気(こころいき)」で生きてみたいものです。

お金があれば何をやってもいい…、という価値観を「おごり」と言います。お金にガメツイのは卑しくて恥ずかしい事だとされてきたのですが、今の時代なかなかそんな価値観は相手にされません。私達の生活がお金に支配されるのは悔しいことです。たまには「心意気(こころいき)」で生きてみたいものです。

「大人の自分」で生きていくということは、本来の自分を封印して、まわりと妥協しながら生きていくことではない。

それが大人の生き方であるならば、ずっとわがままな子どもでいてほしい。意見しないことを美徳とするのが日本人なのではなく、相手との一致点を探しながら議論できるのが日本人だと。

強い力に忖度してご機嫌をとったり、その場の空気を読んだキャラを設定して自分の居場所を確保したり……、

それが「上手に生きること」だと勘違いしている人が多い。

「忖度コミュニケーション」を使わずに、排除されても、頑固に自分の生き方を貫ける人になりたいと思う。

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