「ノリ」のコミュニケーションは排除と差別を生み出す危険があることをブログに書いた。ノラないことをすすめているわけではない。仲間と楽しくつき合いながらも、ブレない自分軸を持ち、自分たちの言動を時々俯瞰(ふかん)して見てみることが求められるということ。そのためには「学び」が必要だと。
今年のテーマは『老いと上手につき合いチャレンジ』です。今年の9月で67歳。残念ながら老いていくことからは逃げられません。現に体のあちこちにガタがきていることも事実です。しかしそんな老いとも上手につき合いながら、常に前向きに、新しいことにチャレンジしていきたいと考えています。
体調を崩し、寝込んでスタートした2024年。もうこれ以上のつらいことは今年は無いと考えることにした。お正月の神様が今年予定されていた災いをすべてかぶってくれたのだと…。三が日も終わり、いよいよ本格的に2024年がスタート。良い年にするためには、前向きなスタンスが必要だ。チャレンジの年だ。
スポーツをしていると、必ずどこかで「挫折」がくるわけで、その「挫折」と、どう出会うのかが大切で、良い出会いをするためには、今目の前の課題に真摯に向き合い、地味に努力する事が大切だと思うわけです。
ノリと自分軸を~2024年のご挨拶として~ https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-6505.html
今日は午後から母校の高校で「テニスの初打ち」に行く予定。天気と体調が良くなるといいのだけれど......。この高校でインターハイや国体に出させてもらった。さらには、大学の時は教育実習もやらせてもらった。そして今でもつきあいのある仲間をつくることになった。感謝も兼ねて初打ちにのぞみたい。
地震、飛行機事故……、新年が明けて大変なことが続く。お正月の神様が、つらいことを、先に吐き出しているのだろうか。でも、亡くなった方もいるし、不便な生活を強いられている方たちもいる。もう終わりにしてほしい。
箱根駅伝は学連主催で......、関東の学生による手づくりのレースでした。そこに色々なスポンサーが入り込み、大人のためのレースになってしまいました。今年のレースで100年目。選手の健康や、ランナーの技術で得たものがあったと思いますが、学生の思いにどれだけ耳を傾けてくれるのかが大切です。
震度7と言えば、大災害。亡くなられた方もいらっしゃるようです。心からお見舞い申し上げます。政府は素早く安全な救助をお願いします。
最悪なスタートを最良だと考える https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-6504.html
体調を崩して1月1日は寝込んでいた......、という2024年は最悪なスタート。2日は体調が戻って一安心。お正月の神様が、1月1日に1年間の病(やまい)の種をすべて出し切ってくれたのだと考えることにする。さあ、今年は健康に生きることができるぞ。今年もよろしくお願いします。
「元日」とは、1月1日の「丸一日」を表す言葉。それに対して『元旦』は1月1日の「午前中」を表す、と教えられてきました。
『旦』の下の一本は、初日の出の地平線を表すという説が納得がいきます。『元旦』は、初日の出が昇った朝から午前中までの間、と覚えておくといいですね。
紅白をしっかり最後まで観た。すごいと思ったのは、YOASOBIとAdoさん。若手の中でも群を抜くパフォーマンスでした。やめて欲しいのはけん玉。歌手の名前もいまだにわからないし曲も全く覚えていない。トラブルのあった今年で終わりにした方が良いのでは?司会は4人とも上手だったと思いました。
やっと布団から出られた。良い年になるように、自分なりに社会にアプローチしていくけれど、時の流れに身をまかせる...、つらいことでも上手に付き合っていくことも大切だと思っています。ということで今年のテーマは、自分軸を崩すことなく上手に「つきあう」です。今年もよろしくお願いします。
2024年もよろしくお願いします。 https://shiozaki.blog.fc2.com/blog-entry-6502.html
大学で教師や保育士を目指す学生に教えてます。/見ばえのよい授業ができる「名人教師」ではなく、個性あふれる「名物教師」になろう!