すごいな。notestock。ツイッター取り込みにも対応。
日記: notestock機能追加(Twitterアーカイブの取り込み機能)
https://diary.osa-p.net/2023/04/notestocktwitter.html
英BBCでジャニー喜多川氏の性的虐待疑惑が報道されてから、改めてジャニーズ事務所の問題が注目されているわけですが、被害者が記者会見を行ったことで、日本のマスメディアも黙殺が許されない状況になりつつあるといえるでしょう。これでジャニーズ事務所の所属タレントの海外進出は絶望的となりましたが、この問題を黙殺してきたメディアの信頼も問われているのです。
福岡県警、福岡市警察部に「特別遊撃隊」新設…「半グレ」やテロ対策など取り組む:地域ニュース : 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20230406-OYTNT50024/
健康系注意喚起:国民生活センター、ステロイドの含まれた『花粉症に効くお茶』を告発。
万一飲んでた方は、すぐ医療機関に相談を。「明日から飲むの止める」ことさえ危険です。
https://twitter.com/kokusen_ncac/status/1646075698975481858?s=20
~ブチギレ映画鑑賞~
『片袖の魚』(イシヅカユウ主演)
取引先で、「誰でもトイレなら二階にあります」と言われたシーン。女子トイレと言われなくて傷ついたってこと?男子トイレと言わなかったのはだいぶ配慮してくれた相手だと思うんだが…
主人公「(主人公が好意を寄せている?いた?会おうとしてる元同級生の男について)だって女の人が好きだし。絶対無理でしょ。」店員「は?あんたも女でしょ?自信持ちなって。自称ノンケなんていっぱいいるんだから」
こういう、他人がいいかげんなことを言ったことから刷り込まれて行くのかな…優しさで言ってあげたことを本気にするというか…
別の取引先のおじさんに「もしかしてあなたって男性?」と聞かれたシーン。これはおじさんが悪い。仕事に関係ないから聞かなくていいのに。トイレや更衣室聞かれたときにだけ話題にすればよかったのに。
そのおじさんに「体は男性なんですけど…心が女性で。で女性として生活してます」と返す主人公。…心は女性って言うなって最近誰か言ってなかったっけ??何も知らないであろう相手には妥当な回答だとは思う。もっと良い言い方があるならぜひ知りたい。
「今は関係ないですよね?ああでもトイレは男性用貸してください」でも良いような気はする。あと女性としての生活って何だ。
元同級生10人くらいの飲み会に行って孤独を感じている…と表現したらしきシーン。セクハラが飛び交う。誰かが連れ込んできたんだと思った、誰が一番タイプか、男だと知らなかったらいける、俺ら差別しないよ仲間だから、など。
?元サッカー部の飲み会ってことかな。てっきり二人で会うんだとばかり。主人公もそう思ってたのかな?あれ?大人数の飲み会って言われてないぞ?と。意図せず大勢の元同級生にワンピース姿を晒してしまった、と。
元同級生も最後までなんだかぎこちない。また気軽に飲もうやと言って寄せ書きが書かれたサッカーボールあげると言われる。主人公はそれを後ろから元同級生の頭にぶつける。確かにそれは要らん。寄越すな。でもぶつけるな。
飲み会後、「最悪。二度と会わない」とこぼす。好意を寄せていた(?)元同級生も、今会うとセクハラホモソだし元同級生大勢に見られたくないかもな…という配慮も無いし、もうすぐ父ちゃんになりまーす!(でも飲み会来てる)という、よくいる日本の男だったという。
男の集団のホモソノリとセクハラと配慮の無さが平気な人なんてほとんどいないだろう。こんなのと同じ属性なのか…ってなったら属性やめたくなるかもね。
随所にクマノミの話が出てくる。群れで一番強いオスがメスになるという。学生服の主人公がクマノミの水槽を見つめるという回想が何ヵ所か入る。長髪に学ランの主人公が映るシーン、雰囲気も音楽も怖いんだが…。悲しいかのように音楽で演出できるかもしれないのにしなかったんだな…。お嬢さんと言われて照れ笑うでもない真顔の主人公。単純に怖い。かわいそう感は出してません、ってことかな…
郡司真子/ Masako GUNJIさんはTwitterを使っています: 「トランスジェンダリズムの戦略は、フェミニスト全般を敵視して攻撃する右派と違って、左派の仮面をかぶってフェミニズムを内部から乗っ取ることです。 ですから、トランスジェンダリズムべったりのふかソファ学者は、フェミニストを階級差別化して、市井のフェミニストを蔑視しています。…」 / Twitter https://twitter.com/Koiramako/status/1642671534203617283
ルサンチマンは簡単に言うと弱者から強者への恨みだが、強者がルサンチマンを抱くこともある。一旦まずは女性のルサンチマンを考える。
確実にルサンチマンが発生するのは①互角なはずのライバルに負けること②負けるはずがなかった(八百長の約束したのに)のに負けた だという。女性のルサンチマンを問題にするとき、女性がルサンチマンを抱く理由が当然視されているわけで、
①女性と男性は互角なライバルである
②女性は男性に勝つはずだったけど汚いやり方で負けた
という認識が前提にある。①は圧倒的な力量差があったら生まれない。②はもう言い逃れできないくらい広く知らされた。
女性のルサンチマンを問題とし、解消したい人の動機は、①女性の実力への恐怖と、②不正糾弾を無視できなくなった焦燥感だ。抑圧者は「対立より融合を」と、決着を回避するための都合のいいスローガンを掲げる。顕在化していないがこれは水面下の「強者のルサンチマン」だ。
ここからは「強者のルサンチマン」を考える。
「負けるはずがないと思っていたが負ける可能性が1%出てきた」
「負けるはずがないと思っていたが負けるかもしれない」
「負けるはずがないと思っていたがもう負けそう」
このときの抑圧者のルサンチマンは危険だ。あらゆる力を使って抑圧してくる。しかも道徳なども武器にして。夫に従うのが婦徳です、従順な子がモテるよ、などが具体例か。もっと分かりやすい具体例はありそうだけど分からない。以降の文も具体例がちょっと微妙なので思いついた人よろしくお願いします。
「負けるはずがなかったのに負けた」
これはとんでもなく危険なルサンチマンになるだろう。どれほど暴れるか分からない。女性特権ダーやシス特権ダーもこれか。客観的総合的に負けてなくても、負けを「感じたら」ルサンチマンは生まれる。そこで女と「勝ち負けを競って」「自分が勝てる」「意義のある指標」を必死に探す。無ければ作り出す。私のほうが女らしい!は女らしさが価値のある指標だとみなしている人との間でしか成立しないが、それなりに数がいるので一応成立する。それでも負けた悔しさはどこにどうぶつけるかはトランスジェンダリズムが語ってくれる。映画『エイリアンVSプレデター』でプレデターがエイリアン狩りを儀式として行い、プレデターが王として君臨し人間を統治する古代文明が描かれていた。でもプレデターがエイリアンに負けたらプレデターが(恥じて?)人間の文明ごと滅ぼした。人間の男は文明ごと滅ぼす力はないが、それなりに社会を壊す力はあるようだ。
「負けじゃない、引き分けだ」
これも現代トランスジェンダリズムなのかも。「男として女に負けた」は屈辱だから「女と同じだ」と。対立する二項における相手に負けたのではなく相手の集団の一員だったと。女性という集団の一員として認められない≒負け…?そんなことある?この考えはちょっと雑かな。それにしても勝ち負けにこだわりすぎでは。
「負けを認めます」
どういう状態になったら負けを認めたことになるか分からない。ローランドみたいに「男は電話の子機で女性はiPhoneだ」みたいな?ルサンチマンを捨てる日はくるのか。
参考:小倉千香子『セックス神話解体新書』 この本のルサンチマンの解説をちょっと分かりやすく書いたつもり。元の文章はけっこう分かりにくい。
孫引き 見田宗介『白いお城と花咲く野原』
ぶっちゃけ「Twitterのクライアントは公式でよくね」って言ってる人間どもが作ってるのでサードパーティに優しくしないのは当然 [参照]
BT)この竹倉文人という人、私は知らなかったが、自称「メディア・アーティスト」落合陽一と対談しているようだ。自称「人類学者」と「カーストや身分制にもいい所ある」人の対談、ろくなものではあるまい。
人類学者の人たちは「この人、人類学者ではない」で済ましてしまうだろう。考古学や歴史学の人も同様。
サントリー学芸賞の選評をこのリンクから飛んで読んだが、これ滅茶苦茶だな。しかし評者の佐伯順子さん、元来「ノンポリ」だった筈だが、どうしたことか・・・
ホンジンガに例えるとは「正気」とは思えない。
「専門知」というより、文化マフィアの「常識」への挑戦だなー。
「縄文脳インストール作戦」、意味不明だが、いわゆる「縄文文化」について少し補足。
現在の研究成果では、「縄文期」に列島に暮らして人々と現在の「日本人」の間にはまず遺伝子的な繋がりがない。かつて「蝦夷」と言われた東北地方の人々もやはり弥生期に北上した来た。
考古学的にも「縄文文化」と「弥生文化」は断絶していることは前提。
であるから、縄文文化は日本の「古層」という梅原的な駄法螺は完全に否定されている。
本居宣長が依拠した古事記も、応神以降の断片的な史料を基に7世紀に編纂された。
また7世紀以降の日本社会激変し過ぎて、単数形で語るのは無理。
「24時間選挙のことを考え、実行できる女性少ない」 維新・馬場氏『朝日新聞』https://www.asahi.com/articles/ASR3X6X62R3XUTFK01P.html
立民はこれで対抗すれば良い。馬場伸幸氏の「女性蔑視発言」の方が、小西洋之氏の「サル発言」よりよっぽど酷いと思う。
何故これは問題視されない?「政治家の言葉は重い」とか言ってる高尚なメディアは、是非問題にして下さい。
twitter.com/c4dbeginner/status...
さすが別饅頭氏、俺の凍結俺の居ぬ間にを使ってさらっと俺を「党派制によりかかった適当な加減」と私怨も忘れずdisりつつ「凍結には反対!」と〝フラット〟なノンポリアピール。まりんかのエイプリルフール炎上からは目を背けられて一石二鳥といったところか。さすが、商機を見逃さないですなあ!
日本語わからず特別支援学級に。「かわいそうだから」と判断される外国人の子ども、閉ざされる学び(ハフポスト日本版)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbd95a810fd9d8848b446b7c387e98865c45cc67
こういうのを見ると日本は後進国だなあと思う。
「文部科学省特別支援教育課によると、障害がない児童生徒を入れるのは「法令違反の恐れがある」という。
にもかかわらず、日本語が母語でなく不慣れな外国人の小中学生らが特別支援学級を勧められたり、実際に移ったりする例は後を絶たない。
「ひらがなとカタカナを全て書けて、数字を1から100まで日本語で言えないと通常の学級に入れないと言われた」(30代のブラジル人の母親。小2だった娘が特別支援学級に)
「病院の医師から『(子どもに)障害はない』と一筆もらったのに、学校側からは『特別支援学級に入るように』と電話をかけられ続けた」(30代のブラジル人の母親。小1だった息子が特別支援学級に)
「子どもが知らない間に学校で知能検査を受けさせられた。結果を解説してもらえないまま、特別支援学級をしつこく勧められた」(40代のブラジル人の母親。小2だった娘が特別支援学級