新しいものを表示

東京コミコンは基本的に11月12月開催で、授賞に向けたキャンペーンを張る時期的に、オスカーの候補になりそうな俳優って来れないよな〜と思ったんだけど、割と何でも大丈夫そ

スレッドを表示

マーク・ラファロが2019年に東京コミコンに来たのってダークウォーターズの前?後?と突然記憶がバグったのだけど、検索をしたらDark Watersのアメリカ公開日に東京コミコンでツーショ撮ってんだけど、そういうこともあるんだなあ……宣伝とか大丈夫だったのかな……?
(日本は公開が二年越しだったのでいろんな認識がバグった)

どの文体をキモいと感じるかというか、キモいと言うことで一ウケ取れるかどうかって、ホントどのコミュニティに属してきてたか、今属しているかによるよなあと思うので、気をつけよっと

(内容や単語選びがキショい時はそれについて批判すべき)(キッショ〜wとかじゃなく、高圧的で攻撃的と感じるようなのはちゃんと自分の感覚を信じたほうがいいけどさ)

スレッドを表示

まず、話の内容で判断すべきという大前提で、その単語を使うのかあ……と否定的に受け止める感覚は必要だし当たり前だと思うけど、文体に対して痛々しさを感じるとか、引く引かないとかいうのはマジで捨てたほうがいい感覚だよなということを思っている
感覚として捨てられなくても、こちらに正当性があるかのように「〇〇構文キショw」と言うのは、マジで無いなあと

4910 さんがブースト

アカデミー賞におけるRDJの態度 

よく欧米の映画やドラマで目にする、そして実体験としても見聞きする「アジア人を常に使用人扱いする白人」をあの大舞台で明確にやってしまうことに驚いた。うわぁ、これがあの、噂の!!って感じたった。
あの「無視」が意図的か無意識かはもちろん問題ではない。意図的ならアジア人なんかにトロフィーをもらうことが不満だったのだろうし、無意識なら普段からアジア人にあのような態度を取っているのだろう。
バックステージでは仲良くしていたとか、そんなことはどうでもよい。頼むからキーホイクァンが「僕たちは仲良しだよ!」とフォローするような流れだけは起きないでくれと願う。いつもマジョリティだけが許され、援護され、マイノリティがしりぬぐいする時代は終わらなきゃダメだ。
昨年はエブエブ旋風が吹き荒れ、アジア系の俳優が賞を次々と獲得していった。それがどれほど大きな意味を持つことだったのか、キーホイクァンのようなアジア系俳優がこれまでハリウッドでどう扱われてきたのか、非常に分かりやすく説明されてしまった。昨年の受賞風景を今見返したら、きっと感情が爆発してしまうだろう。

ブランドン・ペレア、「Twitter Blueにはしない(Xには課金しない)けどこの垢は本物ですよ」のセルフィーが固定ツイートなのほんと好き

チャートwatch、アワードwatchが好きなタイプのオタクだから始末に終えないねえ

ブックオフ、もしかして今年度中にめちゃめちゃ閉店している……?

定義的には自分はまだ若者だけど、そこは切り離した上で全部が𝙄𝙣𝙩𝙚𝙧𝙣𝙚𝙩の切り売り分析で(切り売りって言葉、『名探偵コナン』で知って覚えたなあ)、
ただ、最近10歳年下の大学の後輩と話す機会があり、ニュータイプヒューマンだっ!!!!!って体感で思った(?)

IQも偏差値みたいなもんで(違うけどね)、『母集団の中での、その人の立ち位置』を示すものなので、その指標の中で自分より下の人間を全員消したら自分が一番下になるだけでなく自分がIQも偏差値もめっちゃ低い数字になるんだけど、偏差値の話題の場合と比べるとこの指摘が入らないの解せない

あっ、分かるアレいいよね〜とか、オススメとか、これ読んだ?とかあったら教えてくださいね
今の私はフォロワーと会話することを好みます(?)

スレッドを表示

もうちょっと考えてみよう
(映画の感想もだけど、本の感想も全然文章にしてアウトプットしておらず、ただひたすらインプットすることに興味があるので、こういう機会でもないと引き出されてこない)

スレッドを表示

SFのおぞましい設定、までは行かない?(完全に行くよ)のだけど、
アーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』やジョージ・オーウェルの『1984』、伊藤計劃の『虐殺器官』『ハーモニー』とかはかなり好きで、ジェイムズ・ティプトリー・Jr.の『たったひとつの冴えたやりかた』とかはあんまり好きではないのよね

ハッシュタグを見ていて『銃夢』にはすごく興味が湧いた

4910 さんがブースト

自分が大ファンだった人がひどい人物だとわかったとき…という話も扱っている。ミュージカル回のシーズン1の9話でノーマが歌う『My Frankenstein』、厳しい現実の世界からあなたの作品は私を救ったし私を形作ったけど、あなたの裏の顔を知った今はどうしていいかわからない…! という困惑と怒り、偶像を打ち砕くまでを歌った名曲だと思う
実際に現実でもクィアなキャラクターを演じた俳優が無神経な発言をしたり、好きな作品の作者がトランスフォーブだったなんていうのはよくあることみたいだし(よくあっちゃダメなんよ)
open.spotify.com/track/2iy3ZDC

スレッドを表示
4910 さんがブースト

『デッド・エンド: ようこそ! オカルト遊園地へ』、ハズビンホテルでアダムやサー・ペンシャスを演じているアレックス・ブライトマンがこの作品でも複数の役を演じていて歌も歌っているし。
(アレックス・ブライトマンはクィア要素のあるステージと映像のミュージカルの全てに出演して複数の役を演じる使命を負っているに違いない…と思っている) (ミュージカルのビートルジュースもクィアなキャラクターだし、スパマロットでもランスロットの他に何役も演じているし…)

スレッドを表示
4910 さんがブースト

『デッド・エンド: ようこそ! オカルト遊園地へ』をもう一回最初から見ようかな
主人公のひとりがゲイのトランスジェンダー男子(声を演じている俳優もトランスジェンダー男性)で、アニメ全体がセリフとか描写とか色んなところが優しくて、昆布茶のように体にしみるんよね…
netflix.com/title/80994692

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。