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『デッド・エンド: ようこそ! オカルト遊園地へ』をもう一回最初から見ようかな
主人公のひとりがゲイのトランスジェンダー男子(声を演じている俳優もトランスジェンダー男性)で、アニメ全体がセリフとか描写とか色んなところが優しくて、昆布茶のように体にしみるんよね…
netflix.com/title/80994692

「パラノーマルパークs2e7でノーマが親から言われたセリフ、音声をUSBに入れて自分の脳に突き刺して無理やり自分が言われた記憶にしたいな…」
なんか自分ツイートしてたかなって探してめちゃくちゃ同意している。もうひとりの主人公のノーマがバイセクシュアルであることを母親に打ち明けた場面。
twitter.com/kusunokiask/status

『デッド・エンド: ようこそ! オカルト遊園地へ』、ハズビンホテルでアダムやサー・ペンシャスを演じているアレックス・ブライトマンがこの作品でも複数の役を演じていて歌も歌っているし。
(アレックス・ブライトマンはクィア要素のあるステージと映像のミュージカルの全てに出演して複数の役を演じる使命を負っているに違いない…と思っている) (ミュージカルのビートルジュースもクィアなキャラクターだし、スパマロットでもランスロットの他に何役も演じているし…)

自分が大ファンだった人がひどい人物だとわかったとき…という話も扱っている。ミュージカル回のシーズン1の9話でノーマが歌う『My Frankenstein』、厳しい現実の世界からあなたの作品は私を救ったし私を形作ったけど、あなたの裏の顔を知った今はどうしていいかわからない…! という困惑と怒り、偶像を打ち砕くまでを歌った名曲だと思う
実際に現実でもクィアなキャラクターを演じた俳優が無神経な発言をしたり、好きな作品の作者がトランスフォーブだったなんていうのはよくあることみたいだし(よくあっちゃダメなんよ)
open.spotify.com/track/2iy3ZDC

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