息子のプール教室もそんな一端であるようで、水泳なるものが学校教育にないアメリカでは、大いに参加したいところ。泳ぎ方を教わる機会のないまま大人になるケースも多いそうであるからして。
日本の場合は紫雲丸の事故というのがあって、その反省に立って各学校にプールを設けた経緯があると聞く。
@yellblack そうそう体力有り余ってる😂プールはいいですね。私も3人通わせました。土曜日!
@ayumiko どういうわけか本人、これには行くと言ったんですよねえ。あとからクラスのお友達も一緒と知って、それも動機になってるようです。楽しく行ってくれることを祈ります。引きこもってたら勿体ない😃
絶賛「難しい年齢」の息子、体力はあり余っている。こんなに食べてこんなに偉そうにものを言うんだ、という発見が面白くもあるけど、プール教室の約2か月間、少しは発散してくれることを期待したい。
子供の思春期、親は諦めるしかない、というのも真実だろう。親の手綱から外れる時はいずれ来る。