読み始めたら面白すぎて大はしゃぎしてる 「男同士の絆 ーイギリス文学とホモソーシャルな欲望」はしゃぎすぎて(あと、タイミングの都合上)読んだ端から思考があっちこっち走り回って飛び回ってしてるので、なんかもう読んでるんだか思考で遊んでるんだか分からん どう考えても落ち着いて読み直す機会も必要 それはそうとめちゃくちゃ楽しい やっと読めた……
https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-0400-1.html
バトラーの「ジェンダー・トラブル」が1990年だから、遡ること5年 なるほどね……やっぱこうなってくると「クローゼットの認識論」も読みたいかな これも1990年……
ま、割とこの本の課題って、序章で書かれてる通りなんだよな