読み始めたら面白すぎて大はしゃぎしてる 「男同士の絆 ーイギリス文学とホモソーシャルな欲望」はしゃぎすぎて(あと、タイミングの都合上)読んだ端から思考があっちこっち走り回って飛び回ってしてるので、なんかもう読んでるんだか思考で遊んでるんだか分からん どう考えても落ち着いて読み直す機会も必要 それはそうとめちゃくちゃ楽しい やっと読めた……
unp.or.jp/ISBN/ISBN4-8158-0400

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わーい!読み終えた もう1回読む! それはそれとして古い本だな〜とは思った 日本でだって20年以上前、元は40年近く前の本だからね 愛すべき古典、とは言えるかな モッセのナショナリズムとセクシュアリティと同年出版か……なるほど……
QT: fedibird.com/@yayoi_3/11298929
[参照]

:fedibird1: 弥生  
読み始めたら面白すぎて大はしゃぎしてる 「男同士の絆 ーイギリス文学とホモソーシャルな欲望」はしゃぎすぎて(あと、タイミングの都合上)読んだ端から思考があっちこっち走り回って飛び回ってしてるので、なんかもう読んでるんだか思考で遊んでるんだか分からん どう考えても落ち着いて読み直す機会も必要 そ...

バトラーの「ジェンダー・トラブル」が1990年だから、遡ること5年 なるほどね……やっぱこうなってくると「クローゼットの認識論」も読みたいかな これも1990年……

ま、割とこの本の課題って、序章で書かれてる通りなんだよな

さすがに一回目よりは落ち着いて読めてる それでも時おり思考が滑るが(だって愉快で……)

悲しいことに、シニフィアンとシニフィエはいつになってもどっちがどっちかわかんなくなるし、ラングとパロールの意味も咄嗟に出てこない 今は都度調べられるから助かるね

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