早稲田大学運営に対する、イスラエルの大学のアカデミックボイコットに署名しました。
届きましたーーー!!うれしい!!分厚い!!かっこいい!!読みます!!
ひとまずぱらっとめくったんですが組版も美しい……この量の校正めちゃくちゃ大変だっただろうな……お疲れ様です……! [参照]
家父長制アンソロ、取材元がしんぶん赤旗だったのもそうなんだけど、昨日はいろいろと励まされることが多かったな。
昨今の文フリを取り巻く状況は、自分の無力さを突きつけられることのほうが圧倒的に多いので……。
社会に繋がり続けようとしても広義の政治や権威、資本主義から取り残されていくことの厳しさが日々増していくというか……。
でも昨日はいろんな人と社会構造について話すことができて、言葉少なでもそういう場を作ることができたのがよかった。自分の創作スタイルについて考え直す機会になりそう。
#文学フリマ東京38 の荷物が帰って来ましたので、自家通販に既刊(個人誌)の在庫も追加しました。
#家父長制アンソロ ともどもよろしくお願いします!
通販はこちらから➡️ https://ozabuton.base.shop/
※アンソロは近々書店様での販売も始まりますので、お好みに合わせてご利用ください。
【 #文学フリマ東京 お品書き】
新刊は #家父長制アンソロ 『父親の死体を棄てにいく』ッッッッ‼️‼️‼️
南米に移民した自閉スペクトラム女性のナラティブ・ストーリー『光や風にさえ』などの個人誌も持ち込み予定です。
スペースは【B-01】💀✨✨
【 #文学フリマ東京 既刊】
『光や風にさえ』
この物語は私の記憶を再構築したもので、「こうだったのではないか」──
そして「こうであってほしい」という願いを織り交ぜている。
ふたりの女の旅とその顛末について。
【 #文学フリマ東京 既刊】
『アフターヘブン』
特別な条件を満たしたとき、
死者が帰ってくる──。
女子寄宿学校に入学したアンナは、日常を送る中で、生まれ育った土地の歴史や自身の過去と向き合っていく。少女風青春小説。
【 #文学フリマ東京 新刊】
家父長制アンソロジー
『父親の死体を棄てにいく』
“わたしたちの声が、沈黙に覆い隠されることがないように。”
「父親の死体を棄てにいく」ことをテーマとした7編の小説を収録。
#家父長制アンソロ 収録作品紹介⑦
◤◢◤ おお、同胞よ、父の言葉よ ◢◤◢
孤伏澤つたゐ(@tutai_k )
信用できないことばを喋るとされた父の死骸を棄てに、一族で一番の蛇狩りの男は飛び立つ。
詳細: https://c.bunfree.net/p/tokyo38/36232
#文学フリマ東京 #文学フリマ東京38 #文学フリマ
#文フリ東京 、一番新しい小説ここで読めます〜!よろしくお願いします!
QT: https://fedibird.com/@yatsukami/112456348105351857 [参照]
ということで #家父長制アンソロ 収録作品全七作の紹介でした!
一週間お付き合いをありがとうございました🔨💀🔥
紹介画像の先を読みたい!という場合は、すこし長めの試読もご用意しております。
ぜひ何らかの形でお手に取っていただけますと幸いです。
#家父長制アンソロ 収録作品紹介⑦
◤◢◤ おお、同胞よ、父の言葉よ ◢◤◢
孤伏澤つたゐ(@tutai_k )
信用できないことばを喋るとされた父の死骸を棄てに、一族で一番の蛇狩りの男は飛び立つ。
詳細: https://c.bunfree.net/p/tokyo38/36232
#文学フリマ東京 #文学フリマ東京38 #文学フリマ
she/her 女性文学とエレクトロニカ
文学フリマ38で #家父長制アンソロ を出すよ。
アイコンはせんさん🍘