シンーヤマボウシ @yamaboushi@fedibird.com

非常に感情を揺さぶられる筆力。
事実の力。

“この切迫した闘争の根本原因が何かを考えているなら、ハマスを口実にパレスチナとの連帯を避けることはやめよう。非暴力はパレスチナに強要すべきものではなく、我々が引き出すものだ。そして非暴力の世界をより早く実現するために必要なのは、抑圧される人々の解放だ。”

［寄稿］パレスチナを支持できないというあなたへ
登録:2023-10-28 06:35 修正:2023-10-28 08:03
キム・ジョン・ヒウォン｜米アリゾナ州立大学教授
https://japan.hani.co.kr/arti/opinion/48212.html

#ceasefire #nowar

イスラエルの学校ではホロコースト史が必修になっているらしく、なので、この状況でも教師はヨーロッパユダヤ人への不当な弾圧と絶滅政策を教え、生徒はそれを学んでいるのだろう。

僕はそのシュールさというよりも、そこにむしろ救いの可能性を見たい。そこから、今の世界やイスラエルの社会が抱える矛盾への気付きの芽が必ず育つ。どんな社会も、身近な正義を子どもに教えないことはできず、子どもがそれを世界全体に拡張することを妨げることもできない。すぐにではなくても、それはいつか世界を変える力になる。たとえ今死ぬ人を救えないとしても、いつか…

翻訳：「視覚障がい者は乗らなくていいです。さようなら」

「情報を守るためにどうしても必要ということをご理解いただきたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea320c4b59701a3340511c72dd60264956026f44?page=1

気象庁3か月予報　冬も気温高く暖冬の可能性高い　日本海側の雪は少ない傾向に - ウェザーニュース https://weathernews.jp/s/topics/202310/240105/

2023/10/24 13:57 ウェザーニュース

気象庁は今日24日(火)、11月から来年1月までの3か月予報を発表しました。

冬にかけての気温は高くなる所が多く、暖冬の可能性が高い見通しです。北陸以西の日本海側は平年より雪が降りにくい予想となっています…

ワイかな？と思ってしまったwww
>BT
なんか有給使って旅行に行ったら菓子を配らないといけない的謎ルールがある職場にいたとき、持ち帰って家族に振る舞えるような個包装、かつ一人暮らしで口に合わねえもんは捨てるしかないとなっても罪悪感が発生しにくい小さくて安いものを選ぶのに難儀した記憶。
旅行に行くことを内緒にしたりとか。通院なんです、とか言うて。
配るなよ、ここ置いておくからテキトーにみなさん召し上がってにしろよと思って、配るのやめません？とか提言したこともあったが、まあ好きにしてってなって結局元の木阿弥になるんよ。
あと菓子配りでは、派遣社員にだけ渡さない会社とかあってな。きっしょ！ってなったわ。
職場と菓子、マジ良い思い出ねえっす。

大阪人の浅薄さと馬鹿さ加減を舐めてはいけない。

人権団体アムネスティはガザ地区での「強制移動」を指摘する。

これは国際法（ジェノサイド条約）が厳しく禁止する行為だ。 ガザ地区の占領はアパルトヘイト。強制移動はジェノサイド。ただちに停戦と人道支援を。

https://www.amnesty.or.jp/news/2023/1018_10086.html

特捜部が24日午前に家宅捜索に入ったのは江東区役所の区長室です。

【速報】江東区長選めぐる公職選挙法違反容疑で区長室を家宅捜索　東京地検特捜部 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000321230.html

私は財界についての知識は全くないに等しいんだけど、このところずっと「政治」が「財界」の顔色を窺い、その意向に沿った政策を進めてきたことはわかる。

「このところずっと」と書いたけれど、「ずっと」だけでもよかったかもしれない。それくらい長い間、財界と持ちつ持たれつやってきた政治の結果がまさに「今」の衰退。

だけど、政治家も財界人も、それは自分たちの責任だとは思ってなさそうだ。「世界情勢のせい」だったり「努力しないのが悪い」だったり、いろんな言葉でもって責任転嫁に勤しみつつ、自分たちだけは助かろうとしているように見える。

『神奈川新聞』石橋学記者が逆転勝訴　「差別を批判する権利」守る（週刊金曜日） https://news.yahoo.co.jp/articles/799430eef95c487ffb1f6cd6c3870e0317fb7cf4

昨日の研修で配られた資料を見ていたら少し辛くなってしまった。そこには「昆布が全国的に普及したのは江戸時代になってから」と書いてあったんだけど、これって和人がアイヌの人々を支配下に置くようになった頃なんだよね...。

今でも覚えているのが、最初は比較的対等に米と鮭・昆布を交易していたのが徐々に不平等になっていって、最後のほうには鮭や昆布と少量の米という風になっていったという歴史の教科書の記述。つまりアイヌの人々から不当に買い漁ったということなのだろう。侵略行為が日本の食文化を支えていた一つだったのかと。

それにしても、ギンズバーグが道を切り開いたアメリカでさえ、いざ大統領選挙に女性が出るとガラスの天井に阻まれます。バイデンを「トランプでないというだけで大統領になった」と揶揄する表現がありますが、トランプこそ「男というだけで大統領になった」んじゃないかと思わざるを得ません。

トランプは男の中でも下劣の極みですが、「なのに」ヒラリーに勝ったのではなく、「だから」勝ったのかもしれないと思います。ギンズバーグのように立派な女性が理路整然と正論を唱えると、その正しさに嫉妬した人間が逆張りで下劣に攻撃したくなるのです。それに乗っかったのがトランプだった。

正しさへの嫉妬、それも「劣った」存在の筈の女の分際で、リロセーゼンと正しそうなことを言ってやがる、理屈でも倫理でも反論できないから、性差別のような下劣な攻撃で憂さを晴らす。デヴィッド・グレーバーが『ブルシット・ジョブ』で描いた「道徳羨望 moral envy」です。

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移民排斥を唱える悪質なレイシスト団体を全力を尽くして守る警察という構図、行政への信頼を損ねるだけで損しかないと思うんだけど、日本警察らしいといえばらしい。 https://t.co/fED8YoL8lb

しかし、世界の反対側の出来事とはいえ、なんの罪もない老人や子どもが「テロリストへの報復」名下に虐殺されようとしてるという事実が、なにするにしても心のどっかに引っかかりますわな。
「創作物を楽しむのに政治や世界情勢の話なんか関係ない！面倒なことには触れたくない！」とか言ってる人も佃煮にするくらいいるけど、そんな態度で生きてていざ政治や世界情勢が牙をむいて日常を奪い去ったら、その「創作物を楽しむ」余裕すらなくなってしまうんですよ…

日曜日にアフガニスタン西部をマグニチュード6.5の強い地震が襲い、1人が死亡、約150人が負傷した。強い地震と余震により同地域で数千人が死亡、村全体が倒壊してから僅か1週間余りだった。
ヘラート州の緊急救援チームの責任者モハマド・ザヒル・ノールザイ氏は、被害地域全てにまだ到着していないため、死傷者の数は更に増える可能性があると述べた。
最初の地震、多数の余震、そして水曜日の二度目のマグニチュード6.3の地震により、そのような力に耐えられなかった数百もの泥レンガ造りの家々が破壊され、村はぺしゃんこになった。学校、診療所、その他の村の施設も倒壊した。
タリバン当局者らは、先週の地震によりヘラート州全域であらゆる年齢や性別の2,000人以上が死亡したと発表した。国連の統計によると、震源地はゼンダ・ヤン地区で、1,294人が死亡、1,688人が負傷し、全家屋が破壊された。
https://www.independent.co.uk/travel/asia/south-asia/earthquake-western-afghanistan-herat-city-b2429956.html

ケニアのLGBT難民支援、資金が尽きかけてきているようです。拡散、お願いします。

https://freeushikuweb.jimdofree.com/2023%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8/%E3%82%B1%E3%83%8B%E3%82%A2-%E3%82%A6%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%81%AElgbt%E9%9B%A3%E6%B0%91%E3%81%AB%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%92-%E6%A6%82%E8%A6%81/

「埼玉県の小学校で配られた「愛国文書」の中身」
https://dot.asahi.com/articles/-/123862?page=2
“現知事の上田清司氏の招聘（しょうへい）で、04年から4年間、高橋氏が埼玉県の教育委員を務めていたことと無関係ではないだろう。高橋氏は06年に私塾「埼玉師範塾」を立ち上げ、公立小中高教員の研修も行ってきた。研修の講師を務めた上田知事は教員たちに、

「アメリカ人は日本人の魂というか、ここ一番の戦闘能力、精神力を恐れた。教師にもそういうパワーがあったほうがいい」

　と話したこともあるという。埼玉師範塾はもうないが、薫陶を受けた教員たちはいまも教壇に立つ。前出の保護者は言う。”

いま、自衛隊で真に恐ろしいのは、「師団長が死亡する墜落事故」と「訓練場での武器を使った無差別殺人」という凄まじい不祥事の後追い報道が一切なされていないこと。メディアによる監視が効かなくなっているのではないか