明日16日は主催句会の定例飲み会なんですが、大学時代からの友人(現教員兼近代史研究者)が参加してくれるとのことでとても楽しみだ
俳句の座へ「俯瞰的に、あくまで外側から捉えられる存在」が混ざってくれるのって重要だと思う

原稿締切まで残り3日、現在37.5度の発熱
現場からは以上です—— :blobcatangel3:

中西ひろ美さんの

「雲中の月のごとくに猫抱かれ」
(『俳句界 11月号』文學の森/2024年、新作巻頭3句より)

季感が弱いし切れもないけれど質感がめちゃくちゃ良いな……愛おしい……やはり句は論理ではない……としみじみ感じた真夜

Skeb納品しました :blobcatphoto:

すてきな作品のオマージュ俳句をつくることが出来てとても嬉しく、誇らしく思います
この度はご依頼ありがとうございました!


skeb.jp/@_yacca_/works/5

10月25日発売の『俳句界 11月号』(文學の森)より連載作品「きのうの花筵」がはじまります。大阪弁話者の主人公・かなめによる独白と俳句による作品です。
発売されてから改めてお知らせしますが、よろしければご高覧ください。Amazonでも買えるし図書館でも読めるよ :blobcatcoffee2:

『俳句界 6月号』(文學の森)の特集「俳人よ、一匹狼となれ」に「含まれない世界」というエッセイと近作1句を寄稿しました​ :blobcatphoto:
俳句雑誌を購入するのって結構ハードル高いと思うので、よろしければ図書館でお読みください!

原田マハさんの『たゆたえども沈まず』を読んでいます。やっと積読を消化出来る……。

Fedibird

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