#虎に翼 は二次創作も含めた一次創作のような作りだと思っている。いろんなアイテムをちりばめて視聴者の考察や深読みを促し、そういう盛り上がりも含めて「作品」。例えば現実にあった言論弾圧事件、実際にいた弁護士、史実である植民地政策を匂わせる描写で視聴者側がいろんな史実を掘り起こして楽しむ。
そういう作りが悪いとは言わないけど、結局どのアイテムも匂わせるだけで「そのもの」をしっかり掘り下げることはないとも感じる。戦争描写でその面がもっとも強く出ていると思ってきたけど、予告を見るとどうも来週はもう終戦するんだよな。「そのもの」を描かない作品の本体とはなんなのか。
「本屋を応援するために新刊書店で本を買おう」が実質的に「パンかバラか選べ。バラを選ばないお前は心がない。花屋がなくなってもいいのか」という暴力的な要請になっていることに無自覚な者が、本を愛する者には多い。パンすら選べない者がたくさんいることは、まったくもって頭にない。ゆえに「パンもバラも買えるようにしよう」という道筋が浮かばない。
できるだけ一日一通送る。
今日は永住権取り消し法案に反対。
https://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
BT わたし刺繍できないけど、これ思い出した。Raging Grannies(荒れ狂うおばあちゃん達)。マイノリティが道端で警察や右翼にいじめられてると、このシスへテロの白人おばあちゃん達が躍りながら近寄ってきてそいつを問い詰めてくれるそうな。Twitterで紹介されてたのブックマークしてた。改めて見るとデモもやってるね。
堕胎罪という女性差別で時代錯誤もはなはだしい罪が適用されるのほんと腹立たしいし、
必要だったのは逮捕じゃなくて事前の知識や相談体制の提供や
中絶や避妊をしやすい仕組み作りなんじゃないの😠
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000350828.html?display=full
イギリスにPEGという刺繍の集団がある。メンバーは子育てや介護、離婚、人生の様々な経験をしてきた中高年女性たち。特徴は枕カバーみたいな、普通ならお花とかかわいい刺繍がされるものにProfanity、つまり卑猥な言葉やfワードなどを刺繍やパッチワークで表現すること。女たちの孤独、悲しみ、怒りなどを、集まって喋ってお酒も飲みながら刺繍するらしい。これ私やりたいわ。おばさんのおばさんによるおばさんのためのパンクだ。
させる られる の使い方がわかんなくなった😂
せせすせるせれせよ???
食料供給困難事態対策法、衆院で可決 「罰金は厳しい」立憲など反対
なんでも罰を与えることで言うこと聞かそうとする自民公明維新だけど、気候変動の視点が抜け落ちてんのよね。増産しようにもできない、収穫できないという視点がないのよ。今だって極端な天候の変化で農作物の収穫不安定なのに。
https://www.asahi.com/articles/ASS5R30PJS5RULFA00FM.html
非正規公務員の仕組みがひどすぎるのでなんとかしたい、低気圧にくるしむ非正規公務員当事者。
家父長制にも資本主義にも負けてる。けど抵抗する。