計算機科学者あがりの企業経営者.何でも屋.田舎芝居の座頭.市況が悪くて困っています.
漸化式は動的計画法の土台だし、行列ができないと深層学習はまったくできない。微分は機械学習の基礎で、積分がわからないとトピックモデルがわからない。三角関数とベクトルがわからないとテキストの類似度すら計算できない。複素数をやらないと電気がまったくわからなくなるので計算機そのものが理解できなくなる。そもそも確率分布を勉強せずに何ができるのか?
高校の数学が役に立たない、ということは理解できなくないはないが、お前が住宅ローンを借りたり保険に入ったり確定拠出年金を考えたりするときにはその数字の裏側は完全に数学なんだが、というようなことは言った方がいいと思う。数学は極めて身近なんだが非常に巧妙に隠蔽されている側面があって、これ、もう詳らかにした方がいいと思うんだよな。
シルバーガンは対ペンタ戦とか伝説的な演出になっていてあれは classic というかバッハみたいなものでビデオゲームの殿堂に残しておかないと後世から怒られてしまう。
シルバーガン、斑鳩あたりのトレジャーは輝いていた。
久々に斑鳩やりたい
2時間くらい寝ていたな。
とりあえず起きて寝具を整えた。しかしハイターを投入しておくべきだったな。
つ、疲れた。気がついたら寝ていた。
逆になぜ債務超過、要は負債に圧倒されている人が金を借りられる (= カードが使える) かというと、当該人物が今後生成可能なキャッシュが評価されているからであり(ここで漸化式が出ます)こういったことは高校とかで教えた方がいいと思うんだけどな。
債務、超過したか…?と思ったら、ここ2年くらい超過してないタイミングが存在してませんでしたね。びっくりしたもう
たぶん債務超過。
なすーんさんの貸借対照表を作りたさがありますね。
俺の場合
投資額+BTC+預金残高=36万
だから(なんでこうなったんだろう。不思議だなあ)
ディベートは相手を打ち負かす技術ではまったくなくて、主張者 A と敵対者 B が判定者 C を説得するための技術なので、相手を論破するという発想は完全に誤っている。論破することは無理。相手を納得させることはできない。第三者 C にとって A と B のどちらがより説得力があるか、という話なので、論破とか言っているやつはまったく信用できない。
私は debate をやっていたので、逆にこれは嘘だ、と思っていた。言語的に表現する前の段階で判断が発生していて、それを第三者(陪審員)に納得させる、みたいな気持ちの悪い技術というふうに感じていた。
人間が本当に symbolic な推論をしているかというと怪しい、という議論はわかる。 XAI とかいうけど、これは単なる言い訳で、そもそも人間は言語以前の段階で意思決定していて後で辻褄を合わせるために言語を使っているという論は直感的には納得できる。
来週はシンガポールの進駐軍と交渉だ。やれやれ。とてもむつかしい trade-off について議論しなければならないが、むしろ先方の意向に従い技術的に問題を解決するだけなので、こうしてくれ、と言って欲しいだけなんだよな。
現代においては神霊は死んだ。したがって魔法はない。あるのはただ相互理解の困難さだけだ。
魔法という概念を扱うフィクションが、善悪を問わず、何らかの神霊を仮定するのは、実は我々はその点をよく理解していて、何らかの言語と物理現象を媒介してくれるものがなければそういったもの(魔法)は成立しない、ということをよく理解しているからだと思う。
陽に人語を解する対象に対しては魔法は行使できる。オレオレ詐欺がそのようなもので、言語を通じて相手を操作できる。言語は音声的には、すなわち物理的には調音器官から発せられた音波に過ぎないので、エネルギーを操作するのはとてもむつかしい。何ものかに言語を解釈させて何らかの物理現象に帰着させなければならない。
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