書き飛ばされているライトノベルは全然読み飛ばしてもいいと思う そのような想定で出されていると思うし、そういう本に光る部分があるにしても、それは精読することによって発見できるものではないと思うので
バリバリやっていくかという感じになってきた
外側より内側の方が広い家描写で紙葉の家認定はガバガバすぎる
この前トデスキングをリツイートしたときにアイコンの配色が完全に同じであることに気づき、こんなはずでは……と思った
描写が得意でないのをアイデアミチミチのほうがお得だろ！と合理化してミチミチにしてしまうのは多分にあるわね
SwitchBot、商品はいいんだけど公式サイトの挙動がスパムすぎる（フローティング広告と全画面広告の合わせ技で割引キャンペーンを通知してくる）のは本当に最悪だと思う
んで、その認知のスケールアップは1プレイの中にも、プレイを繰り返す中にもあるんどすねえ
プレイしているうちにカードパワーからシナジーパワーへ、最終的にはデッキパワーを認知するようになるのすごいデザインな気がする
デッキ構築型ローグライトのプレイ体験って、序盤はふつうにリソースを管理するゲームだけど、終盤になるといかに最短の到達可能そうな世界をぶっこわす方法をゴールと定めてそこまでの道を引けるかになる感じだな
もちづきさんコラボカフェで並盛を頼む人 惰弱（だじゃく）かもです
「民法が通用しない「王」」という字面だけを見て、天皇には民事責任を問えないという話をしているのかと思ってたのは勘違いで、単純にあらゆる法規を無視する最強おしまい社長の話をしていたっぽいな
炎上に加担したくないことの根底には炎上の主体への配慮とは別に、しょうもなゴシップ共有で人の認知リソースを収奪したくない（しされたくもない）思想がある…？
異端でしたかブログ
最近はネガティブ・リテラシーが発明されたりネガティブ・ケイパビリティが再発見されるなど、世界の複雑さに耐えるのがトレンドらしい
言及我慢ってだいたい「ネットリンチに加担しないために反射で有害な言及をするのをやめよう」的な標語なので、考えたうえで言及すべきだと思ったなら当然そうすべきだし、その言及を言及我慢（誰？）が白眼視することはないと思う
Slay the Spireライクゲー、いくつかやったけどBackpack Heroのシステムが抜きん出て面白かったです
「詫び石はサーバー障害というネガティブイベントを報酬に結びつけるのでインセンティブ設計的によくない」と聞いて一瞬なるほどなと思ったんだけど、詫び石を求めてDDoS攻撃するホモ・エコノミクス・ソシャゲ・ユーザーも、サーバー障害なのでお前らにも苦しんでもらいます！方針の運営も嫌すぎる
平成元年の最高裁の判例とは逆に、裁判権も及ぶし当事者能力もあるだろというのが多数説らしい そういうこともあるのか
平成元年の判例は「象徴だから民事裁判権が及ばない」という話なので、どっちかというと天皇は象徴だから民事も刑事も対象にするの全部ナシ！という大前提（？）があって、その大前提が代行の摂政に適用されたのが明文化されて見えている？感じかもしれない
