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天皇が訴追されない(刑事裁判の被告人にできない)ことになってるのって皇室典範の21条で「摂政は、その在任中、訴追されない」があるから摂政がそうなら天皇もまあそうでしょ〜という話らしく、法解釈ってそんな感じでいいんだと思った

諸事情あって外国の変なwebサービスを取材しているが、変になってきた

shapehero factory面白そうだけどプレイしたら生活が〈崩壊〉しそうなので我慢してる

みなさんも生成に用いたプロンプトとそのプロンプトにした理由を聞いてみてくださいね

プロンプトの指定理由聞いたらこれ言うの絶対 "やってる" だろ
赤い服と黄色のリボン: これは、ポストから感じられる文学や創作への情熱を象徴する色彩として選びました。赤は情熱や創造性を、黄色は知識や新しいアイデアを表しています。

Grokに「ツイート内容から想像される」アイコン画像を生成させるやつ、みんな明らかにその人の使っているアイコン画像に似た出力が出ているが、入力プロンプトや画像の使用について尋ねても頑なにアイコン画像そのものは見てません!って言い張ってくるのなんなんだ

「リバー、流れないでよ」の貴船とかドラえもん誕生日スペシャルのミノタウロス伝説とかの、現実の歴史を伏線化する(現実がこうなっていることの理由を作中で創作して回収してしまう)演出ってオモロいよねと思っていて、その印象が強烈だった作品にちなんで勝手に「『幻詩狩り』のやつ」と呼んでいる

1951年以前の中国語の文献で「洗脳」の語を見つけたよ〜って人がいたら教えてください

各キャラクターのストーリーを進行している視点人物と時空がそれぞれ異なることが自然に受け入れられるのって考えてみたら不思議だ 全体の話が正史っぽく振る舞っているのかな

tverで公開中の「City Lives」ってフェイクドキュメンタリー、都市を擬態する生物「街」の監視員を取材する体裁のドラマなんですが、街を街たらしめるための最小の要素とは何かという視点がきれいにストーリーにハマっていてよかったです(新作ドラマも楽しみ)

web.archive.org/web/2012102723
CIAが中共の印象操作のために「brainwash」という語を作った説があると書いている中国語のコラムもあり、「洗脳」という語の由来をめぐって認知戦みたいなことになっているの自己言及的で変すぎる

merriam-webster.com/wordplay/b
英語の「brainwash」が1950年ごろに生まれたというのはそうっぽいが、その元ネタの中国の新聞に書かれていたという洗脑 (xǐnǎo)という語用がある一次資料を具体的に特定するのはできてない

洗脳が「洗う」って字なのピンときてなくて、どっちかというと染めてるだろと思ってたんだけど、もともと批判する側ではなくてやる側の言葉だった(思想的に汚染されている脳を洗ってきれいな状態にする)ということっぽい

なんと、(間接的にファンドが)議決権行使してますの顔もできる

インデックスしか持ってないけど構成銘柄的にはわりと多いはずだしGAFAとNVIDIAの株主でございの顔してみるか

AIの進歩によってしばらくはクリエイターが「ディレクター化」していく時代になるだろう、という予言(?)を勝手に掲げており、なんか「ディレクター」という言葉は潜在表現ベクトルの向かうべき方向を指し示す人みたいなダブルミーニングになっていて言い得て妙だなと勝手に思っている

一番簡単なのはスイッチボットを2台にしてボタンごとに対応させることですが……

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