木の実を食べていた男性 北海道の牧場で起きた「奴隷労働」の実態は:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/sp/articles/ASRCN3JX9RC8IIPE019.html?s=09
Woke Capitalismとは、企業、とりわけ世界の名だたる多国籍企業が、社会正義に関わる諸問題にコミットする姿勢を積極化していることを、とりあえずは指す。諸問題とは、典型的には人種差別撤廃、性的少数者の権利獲得、気候変動問題等々であるが、それら諸問題において「政治的に正しい」(ポリティカリー・コレクト)とされる立場に企業は立ち、啓発キャンペーンを兼ねた広告のために多額の費用を投じ、寄付を行うなどしている。多国籍企業は、いまや利己カネ儲けを追求するのではなく、全人類の利益に貢献するという利他的な目的のために、貴重な儲けを投じつつある、というわけだ。
相手は人間ではなく、果てなき欲望を実現化するための方法論に他なりません。
それを負かせる武器はたった一つ
物事を俯瞰して眺め
本質をすくいあげる
人間の知性なのです。
https://x.com/wshootingstar/status/1723660782771282162?s=46&t=qyJrrExL6za69lUo-8AP7g
ショックをわざわざ作り出さなくとも、テロとの戦いは都合の悪い相手にレッテル貼ができ、政府がいつでも緊急事態を宣言できるよう憲法が変われば、チリの軍事クーデターや9.11後のアメリカでそうだったように、私たちの主権が突然奪われる日が、ここ日本にも来るかもしれません。
善悪二元論に陥った民衆ほど、扱いやすい存在はありません、異なる意見を持つ相手に、レッテルを貼り排除するようになったら要注意。偏見と分断は、ショックドクトリンを仕掛ける側にとって、甘い蜜だからです。
ショックドクトリンに繰り返し登場する、メディアという協力なプレーヤーの役割を思い出してください。9.11で、イラクで、私たち民衆はなぜショックドクトリンを許してしまったのでしょうか。
ショックドクトリンに出てくる多くの事例が示すように、犯人探しをしたくなる私たちの本能は常に、
国民を分断し、撹乱し、戦う相手を見誤るよう、利用されてきました。
それらを読むと、今世界規模で起きている数々のショックの下でも、同じように情報が狭められ、対立を煽られ、人々が分断されていることに気づくでしょう。
物事を深く、長く、広く見る力を失い、自分の頭で考えることをやめてしまった時にこそ、ショックドクトリンは牙を剥き、私たちは最も簡単に餌食にされてしまうのです
反差別界隈のことまでも擁護し出してて…もう無理だな…
我慢できなかったー!!!
Xは子供に垢バレしました。悲しいです。