雨彦とクリスの見てる方向の話 

なんていうかやっぱりどこまで行っても雨彦とクリスは見てるものが違うんだろうなぁとなっている。
マイナスの意味でなく、同じ方向を向いていても視界が同じにならない2人なんだろうなと、モバスタの違いはあるけど夜明けの時間のカードの見てる方向の違いを見て思う。クリスマス2017のデッキでのやりとりはそのまま2人のことなんだろうなというか。
雨彦が後ろを見ている時にクリスは前を見ているし、雨彦が前を向く決意をした時にクリスは後ろを慈しんでいる、そういう関係なんだろうなぁ。
だからこそお互い自分が受け入れられなかったりするものを拾って受け入れられるんだろうな

華村さん、自分自身が親や師匠辺りの厚意に気付いてなかったんだなとモバの途中辺りから(多分他人を見ることで)気付いたから、分かりにくい厚意や自分の感情に鈍感っぽい人(雨彦とか)に助言してるみたいなとこあるのかな

もしかして:関わり(面倒見)度合いで華村さんのあだ名の度合いが変わる

なんじゃないかという気がしてきたな。
なあおきつねちゃん。こっち見ろおきつねちゃん。

ジャズイベで気付いたこと 

ジャズイベってレジェ全員楽器未経験で苦労してた筈なのに、チェンジ前のシーンが
クリス:練習のしすぎで痛めた指を麗さんにケアして貰ってるところ
雨彦:それとなく経験者である春名っちに師事しているのが分かるアイテムを持っている
に対して
想楽くん:差し入れを購入しているところ
で、苦労している瞬間でもなければその様子を窺い知れるものを持ってもいないの、本当にそういうところだぞ北村想楽ァってなると同時に「彩(努力は見せないものな人達)が実質師匠だからな…」となるなどしました。

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妄言書いたけど半日放置したら何が言いたいのかよく分からなくなったよ fse.tw/Z71J4W41#all

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九郎くんとクリスの違いと影響の違いの話 

クリスが寛容なら九郎くんは変様だと思うんだけど、雨彦は輪の中にそもそも自分を置いていなかったので「貴方を受け入れていますよ」という寛容が必要だったけど、自ら輪の中に居ることを選択せずにいた想楽くんには寛容も必要ではあったけどそれ以上に輪の中に居続けることを選択するようになる変化が必要だったってことなのかな。

SeasideLiveの話 


コレもしかして雨彦は自分を雨に見立ててるけど、想楽くんとクリスは雨彦と想楽くん2人のことを空に見立ててる?
空って「地上物から何m以上の高さ」って定義が無くてせいぜい「大気圏(この範囲も80kmだの100kmだの考え方が色々ある)内地表までの空間」程度なんですよ。
そして辞書で引くと「頭上はるかに高く広がる空間」となっているし、海から見上げたならそこから上は全て空と言えなくもないと。
そうでなくてももうひとつの意味に「晴雨などの天空のようす。天候」とあるので、当然雨も空のうちに含まれる訳で。
雨彦は自分のことを「(空ではなく)雨」、クリスは「海に寄り添うのは(雨まで含めた)空」、想楽くんは「(雨も含めた)空と海の青が混ざり合う」と表現してると表現してると考えるとここら辺飲み込めて来る気がすr…
いや、「水を得た魚みたい」からの「海が水なら雨も水」はやっぱり「古論を生き生きとさせることは俺にも出来る」って意味に思えちゃうけど…。TPでも「ナハトの方が理人を活かすことが出来る」って言ってるしお前何を思ってこう言ってんの…

モバエムのアーカイブが増えたけど、 

クリスマスと言えば2016の都築さんの雑誌冒頭で都築さんが見てるのが雨彦とクリスっぽいの面白いんだよな。
ユニメンとはいえ
・各々単独行動しがち
・2016時点で交友関係が描かれてない
・雨彦クリスが2人きりの際どんな話をしているのかが殆ど描かれてない(クリスマス2017がそれこそ唯一かも知れない)
っていう2人なので。

想楽くんの話 

ピエ誕で事務所に行ってやっとストーリー読む気になったんだけど、ここで想楽くんの名前が出て来るかそうか。ペンギン後の想楽くんはそういう折り合いの付け方をしたのかなぁ。
考えてみたら雨彦に対してもそういう印象を持った終わりだったしな。
初期からクリスが「ステージ上では別人」って称されてたの考えると、なんていうかやっぱりレジェの先駆ってクリスなんだな。
本当にクリスのことどう処理するつもりだったんですかねモバくん…

桜庭と翔太の話 

「桜庭の発言は時にトゲトゲしいが本人は敵意も悪意もないどころか褒めてるつもりのことすらある(対てんてるを除く)」っていうの見て、翔太が桜庭に懐いてるのがなんとなく腑に落ちたなぁ。
翔太、学校では人気者になり得るのに本人は周囲に対して「煩わしい」という感情を抱いているので、桜庭くらい周りの人間にドライな人の方が良いんだろうなぁ。考えてみたら冬馬も北斗も敢えてかまいに来る感じじゃないしね。
自発的に寄る分には構わないけど、向こうから寄って来られるのはあんまり好きじゃない的な。猫かな?
そして対応がドライな割に面倒見が悪い訳じゃないので(華符雑誌とかオリピとか)、より翔太が懐くし甘えるっていう。

みのりさんの話 

自分が初めてみのりさん上位を走ったのがメロンイベっていうのもあるんだけど、ストーリー的にも確か初めてみのりさんが自分の身の上を打ち明けたイベントだったので、みのり上位のアニバでメロンイベを持ち出して来た上で「憧れとかじゃなくて自分の欲としてトップを目指したい」って言ってくれたのが嬉しかったんだよねぇ。

色々端折って九郎くんの話 


しかし改めて考えると九郎くんがスサノオ役だったの納得しかないんだよな。
考えてみればあの子、『革命児』という名を冠したカードが恒常にあった、言ってみれば世界を変えようとしている異端児だし、ある意味和を「破壊する者」な訳で。
一方でキリオちゃんは落語家の範疇から逸脱してる訳じゃないんですよね。

華村さんと雨彦の関わるタイミングについての感想 


ユニットリーダーとしての気持ちが固まる前の雨彦に華村さんは早すぎるというか、ユニットリーダーとして気持ちが固まったからやっとそっち方面から華村さんと関われるようになった感じがあるんだよな。水族館の仕事に関して「古論に」とかじゃなくて「Legendersにお任せ」って言ってるの見て分かるように当事者意識が出て来てようやくというか。
んでもって多分そういう観点で雨彦と関わるのはモバの時系列的に華村さんにとって最後のタイミングだったんだろうな。お月見以後だと遅いというか。アレ以後だと関わるならいっそ初期の雨彦の方が向いてそうというか。
ペンギンで九郎クリス封じしたの、想楽くんへの手助け封じってだけじゃなくて九郎くんに華村さんの様子を気付かせない為ってのも絶対あったもんなお月見からすると。

想楽くんオリピのときに「みんなの嫌いなものも知りたいなー」って言ってて、実際Pは想楽くんの好物よりあまり好まないことの方が知ってる気がするんだけど(食べ物など)、もしかしてこれ単に「好きなものと聞かれて浮かぶものがあんまりない」ってことなのか想楽くん…。雨彦の逆パターンの自覚がないパターンなのかキミ…。(好きなものが特に無いと言いながら油揚げだの占いだの折り紙だのバイクだのなんだかんだ好むものがある男の方を見ながら)

アルテと共演したことから見るレジェイベについて。 

レジェP視点だと3度あった両面のうち2回がアルテとだったし、アルテと共演時のクリスSR率が高かったこととかもあるので何となく親近感じゃないけど「いつも付き合っていただいて…」みたいな感覚がアルテに対してあるんですよ。
クリスのSR率が高いのは、アルテがある意味クリスが目指すところにいる人達だからなのかなぁ。愛するものにまつわるつらいこと苦しいこと悲しいことを経験してそれでも愛するものと共にある人達というか。アルテは音楽でクリスは海という違いはありますが。
愛するもの(音楽)で通じ合えているという点で見てもクリスの望む形を体現してる2人なんですよねアルテ。

アルテが「もう諦めてしまおうと思った。けれど諦められなかった」という経験持ちであると考えると、想楽くんがジャズイベで、雨彦が七夕でアルテと共演した上にSRやった理由に納得出来たりもするのかな。それぞれ2人が諦めないことを選択したイベントだったので。

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アルテと共演したことから見るインテリ両面イベについて。 

SEMインテリ両面の相方がアルテだったの、「アルテはつい最近レジェインテリ両面にお付き合いいただいたばかりですが?!」ってびっくりしたのですごく印象に残ってるんだけど、両面は5人イベっていう縛りだと選択肢がアルテWハイジョ神速カフェパレの5ユニットになって、でもその中で「アイドルになる出会い・選択によって運命が変わった」ってなるとどちらもアルテ一択なのかなぁと。
いやWハイジョ神速カフェパレもアイドルになることで当然変化はあったんですけど、彼等はアイドルにならなかったとしても一緒に居ただろうなって感じがあるというか。
SEMは元々同じ学校で教師をやっていた3人なのでアイドルになる以前から既知の関係ではあったんですけど、どうも教師時代の少なくとも山下-硲ラインはあまり親しい関係じゃなかった(山下談)らしいので、アイドルにならなかったらきっと今のような関係ではなかったんだろうなと。前にSEMのPに聞いたんだけど、どこのイベントで言ってたか聞いてなかったなぁ。聞いておけば良かった。

相方がアルテだったの、他にもきっと理由はあるだろうしアルテに影響を与えてもいたイベントだったのでそれが分からないの残念だなぁと思う。

割れたものは割れる前の状態に戻せないけど修復することは出来るんだよなっていうエムくんの話 

ふと思い至ったんだけど、「友人との関係を自らの言葉で壊してしまった」と思っている想楽くんが315プロで最初に仲良くなったユニット外の子が、「かつて友人(キリオ)と言葉をきっかけに喧嘩をし仲直りをした経験のある」「金継ぎという壊れてしまったものを直す行為に思い入れのある」九郎くんなのホントさぁ…。
更に言うなら「父と兄との関係に亀裂のある」恭二にこんな生き方もあるんだと示したのもなぁ。

みのりさんが花屋で翔真くんが農家だったの納得したというかそういう話 

華村さんは「育てられた」って自覚があるし故にか種を蒔くところから育てることが出来る人だけど、みのりさんは「育てられた」って感覚が恐らくないだろうし故に自分が種を蒔いている自覚も、そこから育てるという感覚もあまりない気がする。
多分みのりさんが「きちんと育てて貰った」という自覚があるのがアイドルになってからで、だからアイドル関係に関してはアドバイスとかも出来てるしアイドルとして影響を齎してる自覚はあるけど、恐らくそういう感覚の無かったヤンキー時代以前に誰かに影響を齎してる自覚がないんじゃないのかな。
花屋時代にもそういうのあったかも知れない。だから今でも商店街の人達は大切だし交流があるとかなのかなもしかして。

華村さんが農家でみのりさんが花屋っていうのがなんていうか、苗から買うにしても農家って育てるのが仕事だし、花にとって花屋って最後にだけ関わるものだよなぁっていうか。種も売ってるけど種から育てて店先に並べる花屋さんってあんまり一般的じゃなかろうし。

あとみのりさんて元々ドルオタだった訳で、ドルオタって出来上がったアイドルとしての姿を受け取るものだよなぁとかそういう。


レジェが明確に「一見安定しているように見えた当初の関係が変わってきている」って旨のこと言ってたけど、Beitもそういうプロセスを踏む感じだったのかなぁ。

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