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冷蔵庫にプラムが冷えているだけで大丈夫な心持ちになる。大丈夫

躁鬱大学の鬱の奥義の章だけ読んで寝る。炎の4日間を生き延びる。

note.com/kyoheisakaguchi/n/n8a

こいびとと巡り会えなかったら今年時点で発狂していた自信がある すべては縁

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「闇金ウシジマくんの人間学」(精神の状態が悪いときいつも立ち寄ってしまうサイト)に、竹ノ塚が「寝たまま手を伸ばせば何でも手が届く汚部屋のよう」「堕落して生きるには最高の環境」と紹介されている。この街の気風から逃れるように「自分ひとりの部屋」にこもり、動物園文化を構想しようとした。でも、そうしているだけでは人生を前に進められなかった。

usijimakunnoningengaku.com/?p=

精神の状態が悪くなりつつあるのは異常気象と異常労働のせい。他の環境変化はすべて自分で望んだこと。望むところだ。

コロナ禍と共に始まったこの部屋での「延ばせるギリギリまで延長した第二次青春」もあとわずかなんだなって気がする。この部屋からリモートワークもこなしたしZINEもつくった。ここは、こここそが、私の「自分ひとりの部屋」だった。

いよいよ苗字問題が浮上し、選択的夫婦別姓を認めてくれよクニ、というお気持ちに

20代の終わりが近いからかすごくいま寂寞とした気分だな

大江健三郎「死者の奢り」を読む。引越し見積もりが来るので、少し部屋を片付けなくてはならない。

きょう鍼を打ってもらうあいだ仕事絡みの嫌な記憶がぶわ〜って半寝で再生されたし絶対睡眠負債由来で気持ちが重くなっているわ こんな状態でいいパフォーマンスはどだい無理なのでお風呂入って寝ちゃおう 睡眠は脳のデバッグ

人間ジェットコースターと化している

『まじめな会社員』を再読しよう。

抑鬱を寄り切っても、まだ求めてしまうのは、欲張りなんだろうな。僕は欲張り。なんでも欲しがろうとする。

美術館に行き、鍼を打ち、肉を焼き、消費によるケアを実践しようとした。合間合間に引越しの手続きも6割方進めた。何も悪いことはない。ただ、僕自身の考える完璧な休日はここにはなかった。皮相だから。僕は僕自身の深い部分から浮き上がってくる心持ちを捉えアウトプットする時間を何よりも欲している。平日追いまくられている分、深い部分に降りていく時間を最も求めている。

自分自身に深く潜る時間が必要かも知れない。省察。

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