「作家の手帖」の有料ゾーン(「事業報告書」)を呼んだが、「事業場のリスク(内的要因)」、まさに僕が直面してるやつじゃん。と思った。僕のは「事業」ではなく「趣味」なので、中断ありうべしだが。
晩は常備菜としてポトフ(大量)と茄子の焼き浸し、スモモとトマトの砂糖酢漬けを作り、長らく放置してきた水回りを8割方片付けた。混沌としていたクローゼットの冬物をしまい、枕も購入したし、今日はかなり動けた気がする。
きのう恋人の部屋で異様に手際がいい恋人の家事を目の当たりにしたことがいい方向に作用したか。オンラインに気力を空費せず、睡眠と休息を十分に取ったことで余力が出てきたのも要因かも。
どちらにしても、手応えがある週末は嬉しい。よし。
きょうかなり意識的に回復することができた。きのう早寝して睡眠時間を稼げたから。あさ7時には休日も起床したい。その方が僕の身体には合っている。平日も遅いのに休日も夜更かししてたら自律神経が終わる。
結局眠れずに(寝ろ)、2月に視聴したままほっぽらかしていた動物園水族館のクラウドファンディングに関するシンポジウムの文字起こしを校正していたが、すごく良かった、特にテーマ3で発言されていた那須どうぶつ王国•神戸どうぶつ王国の佐藤園長も、新江ノ島水族館の飯塚GMも発言が実績に裏打ちされていて説得力があった。最近忘れていたけど、動物園水族館って物凄い熱量のある人に触れることができる場所でもある。
深夜のマックで平成バーガー食べながら僕なりの平成時代について思いを馳せています。
僕が生まれた平成5年にはすでに今の時代と相似した昭和懐古が流行っていたのかな。
平成。
そういえば私、通史の平成史ってちゃんと読んだことないかも。定本らしい定本ってどれが良いかな、平成史。
小熊先生が編者の『平成史』を平成の終わり頃にはよく見かけたけど、吉見俊哉先生の『平成時代』はコンパクトで良さそう
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