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『戦後50年』(毎日ムック)と『昭和 二万日の全記録』(講談社)も父の書斎にはあってちっちゃな頃から読んできたので、昭和史にはちょっと詳しいよわたし
『戦後50年』は阪神・淡路大震災のところまでギリギリ収録されていて、オウムは入ってないのよな。事件発覚前ながら坂本弁護士一家の失踪には写真付きで触れられているけど

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実家の父の書斎にあった辰濃が書いた古い『天声人語』のハードカバー本を愛読していたので、わたしは昭和時代後期の人物にやけに詳しい

publications.asahi.com/ecs/det

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電車内で辰濃和男の『文章の書き方』を立ったまま読んでいる女性がおりとても格好いいと思った

iwanami.co.jp/smp/book/b268147

倒れず乗り切ったので内容はともかく満点です💯

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他律的な人生
お亡くなりな自律神経

ずっと疲れているけど気絶するほど疲れ果ててはいない。頑丈さに呆れる。またその頑丈さによっていずれ殺される気もする。

不眠に喘いでるわたし、これはセルフハンディキャッピングな気がした

平日に6時間眠れる、最高。おやすみ

湯河原に通い続けた舛添さんをもはや笑えないかも知れない

体調が終わり続けている。さすがに長くね。

めしを作れるとき自分は健全だと感じるが最近めっきり眠れなくなってしまい、倒れずにいるためにトガリネズミのように昼夜問わず食べ、体重は最高数値を更新し続けている。

地獄のような体調だ 今週の目標は 倒れない です

私自身にとっての人生の時間の中で、「動物園文化」に賭けたひとつのタームが終わりつつあることを意識せずにはいられない今、『下丸子文化集団とその時代』を読む機運が高まってる(刊行当初、レトリカでの活動が最盛期を迎えていた瀬下さんがツイートされていて、非常に関心を持っていたが結局未読のままになっていた)

msz.co.jp/book/detail/08559/

ここに挙げた3名の方のように、内発的な強い動機と制度/組織/業務との乖離をきっかけに組織から離れ、自己の信じる表現の道へと進んでいる男性の先輩は、私の知る限り皆無である。いや、いるのかも知れないが、不可視化されている。はっきりと言えば、ロールモデルがないのである。
(法が高らかに謳おうとも)命や人生を投げ打つほどの滅私の時代ではもはやなくなったのだし、大多数は「うまいことやっている」のだろうか。私自身も今は納得して自己を組織に最適化させており、その足場を礎にして生活を組み立てようとしているが、違和感を拭い去れなかったとき、しなやかにそよいでいけるだろうか。そよ風の季節は終わり、まとわりつく梅雨がやってくる。

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「魂が求める方向に」という転身の動機を語っているもうひとりは、コーチャーとして活躍しアーティストとしての活動も展開している川端元子さん。半年だけ近い部署で働いたこともある。退職される直前の親睦会で「視野を広く持ち続けてね」と声をかけてもらったことを思い出す。

galleryconceal.com/blogs/past-

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生活綴方の安達茉莉子さんも高埜さんより早い時期、同じような軌跡を辿って組織を出ている。安達さんの柔らかい文章に何度も救われてきたが、そこに辿り着くまでにどんな苦難があったか、想像を絶する。

meandyou.net/202205-marikoadac

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完全自腹でのZINE製作&展開としたのはこの記事が決め手でもある。
どのような形であれ有償性を指摘された時に抗弁出来ないのはいかに趣味の範疇での活動でもやっぱりよくないよな、と感じたから。
また活動の反復と「業」との関連性に疑義が挟まれるリスクも考慮し、2冊出したあと「ブースター」制度による追補を行ったほかはZINE制作を継続していない。

しかし、好きな動物を愛でるだけではなく深く掘り下げ、「冊子を出す」文化は動物園界隈に根付いてきている、と感じる。その先鞭をつける役割を担えたのは嬉しい。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。