ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい https://book.dmm.com/product/931926/k011akwds02113/
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ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
むかしこの本のレビューの一番上にあった、「繊細すぎて生きづらそう」というコメントにまるで自分が言われたみたいに突き放された気分になったのを思い出した そう思うことも書くことも間違っていないよ もちろん
やさしすぎるとか繊細すぎるとかってどういうことなんだろうな
映画も気になってた コピーの「わたしたちは全然大丈夫じゃない。」がとても好き いつか配信で見よう
https://nuishabe-movie.com/
ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
表題作ぬいしゃべのさ、一人称視点かと思いきや神視点、かと思えばそうでもない、ぶれぶれなとここわくならない? わざとなんだろうか 境界がやわやわになる〜…(あたしの読解力が弱いだけの可能性有)
あと最後の話のホラーなテンション怖かった普通に
他の話も含めキャラクターはみんなそれぞれ大丈夫じゃない。みんなおかしい。おかしくない人なんていないよ、って感じの世界観がよかったかも