わんわんお @wanwano@fedibird.com

海の向こうのゲーマーはムジュラの仮面が好き。

さっきのポストを訳そうとしたけれど、このアプリでの引用の仕方を忘れてしまったぞい。

有機化学を少し齧っていたから、こういうのはやっぱり面白いなー。

月が変わったら、何かペーパーバックを買いたいな。仕事以外で英語のリーディングができていないので、久しぶりにぶつ切れでない英文をじっくり読みたい。
昔読んで好きだった小説にしようかな。『永遠の王』とか『闇の左手』あたり。

エルデンリングDLCのラスボスは、アクションとRPGの間で、かなり後者に寄せたデザインだな、と感じた。
エルデンリングには、プレイヤーをバフする手段が無数にあるけれど、実のところ、それをフルで活用している人はあまりいない印象。ほとんどのボスはプレイヤースキルで押し切れる。
DLCラスボスはそうではない。ほとんどの人にとっては、バフを盛って、特定のビルドを構築して、ようやく勝負の土俵に立てる相手だ。
RPGだな、と感じる。

ここでいうRPGとは、TRPGの流れを汲むCRPGのイメージだ。近作ではバルダーズゲート3とか。
キャラクターのビルドによって得手不得手が出るのは当たり前であり、なおかつ、プレイヤーに与えられたツールや知識を総動員しないと、エンドコンテンツは攻略できないような、そういうゲーム。

そういうRPG要素を強くする実験というか、試行錯誤の一つとしてのDLCのラスボスなのだろう。
強い反発が出るのは承知の上で、実験としてRPG側に強烈に振ったラスボスをDLCに持ってきたのだ。
つまり、ソウルズライクはほとんど方程式が完成しているけれど、それをさらに進歩させるための、次の一手を模索しているのだと思う。
まだ進化する余地があるのだ。
楽しみね。

何もしない休日も大事ね。
The art of doing nothing.

結局、何もしないで夕涼み中〜🎵

少し涼しくなってきた。
動くかなー

おおよそなんでも売ってる、ヨドバシドットコム。
洗剤から、本まで買える。家電量販店とは。

小さなパックの用土は売っていますよー。観葉植物や多肉植物などは、大きな鉢で育てない人も多いですしね。
ホームセンターの実店舗には絶対にありますし、買ネットだと買いやすいところでは、実はヨドバシドットコムに売っていたりします。
#fedibird

糸井重里。
彼のMotherシリーズを私はかなり好きだった。多分、今プレイしてもとても好きだと思う。
Mother3が特に好き。
社会に対する批評でもあるし、描ききれないくらい大きなものを描いた作品だと思っている。その評価は変わらない。
なので、今の彼の「丁寧な生活」以外に視野が存在しないスタンスには、出会う度にいつもびっくりしてしまう。
Motherを書ける人間と、身の回りだけで生きていこうという主張は、どうしても私の中で一致しないのだ。

答えはわからないけれど、ほぼ日で「丁寧な生活」を商品にし、自分の生活を商品にするうちに、それを内面化してしまったのかなあ。演じている役割に食べられてしまったというか。

にゃーん

読みたい本、欲しい本はあるのだけれどー、月が変わってから購入したいので、手持ち無沙汰だ。
今月は1/35 ダグラムを担いで、清水の舞台からダイブしたから……。

涼しくなるまでSNSモード

リベラルは、リベラルだけに当然理想に濃淡があって、その結果分裂して。憎しみの方向性で一致した保守に勝てないという現象、だいたい今の世界のどこでも見られる気がする。
どうすれば良いのか……。

右はまとまっているというか、保守はまとまっているというか、そうではなくて、憎しみと排斥は人を簡単に同じ方向に向けるのよね。
対して、リベラルの方は、目指す理想の社会のあり方に温度差がある。

なので、トランプが勝ちそうな事態になる。右はまとまっているからだ。

アメリカの俗にZ世代と言われる人たちで、リベラル側の半分は、ほぼ完全に現状の資本主義に飽き飽きしてるのを感じる。
ただ、民主党の候補にそういう声を拾える人が全然いないんだよなあ。所詮エスタブリッシュメントの党だよなあ。

今の米国就職マーケットは、完全に買い手市場みたいで。
なんだか日本の就職氷河期を思わせるような、終活残酷物語がいっぱい流れてくるわん……。権力を握った側が居丈高になるのは、洋の東西を問わないなあ。