こんばんは。マリー・アマシュケリ監督『クレオの夏休み』がとても良かったのでよかったらぜひ。 transformer.co.jp/m/cleo/

六花亭の3月のおやつ屋さんに入っていた六花ロールがふんわり優しいお菓子で良かった。美味しいのはもちろんなんだけどふんわり食感のおかげで仕事でささくれだった気持ちが少し落ち着いたような気がした

よもだそば銀座店が新メニューとして出してるモズクとワカメのかき揚げそばがお気に入りで、時間がない時はもちろん、時間のある時も食べに行くことがある。

早稲田松竹でニコラ・フィリベール監督特集をやるそうなのでよかったらぜひ。
wasedashochiku.co.jp/archives/

日本映画含めて大作・話題作が矢継ぎ早に公開されているので小規模公開作までなかなか手が回らないかとは思いますが、全国順次公開中の『アダミアニ 祈りの谷』と『ペルリンプスと秘密の森』もよかったらぜひ。ドキュメンタリーとアニメーションという手法の違いはあれど、どちらも世界のそこここで起きている、人間がしてきた(している)ことと未来への祈りが描かれていたと思うです。

美味しかった。アイスクリームはもっと挟んでも良かったかもしれない

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"仕事がつらい"と言えば何しても良いと思っていませんか?(太る……

仕事がつらいので近所の和菓子屋さんでどら焼きの皮(8枚入り)も買った。15時の会議が終わったらアイスクリームを挟む予定。

仕事がつらいので近所のカレー屋さんでお昼ごはん。いつもはテイクアウトするんだけど今日はお店でいただく。それだけで少し気分が変わる(単純なので)。

2か月半ぶりに散髪した。頭が寒い

原材料も「さつま芋、植物油、砂糖、生姜、はちみつ」といたってシンプル。

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貯まったポイントの期限が切れそうなので適当に買ってみた芋けんぴが、思いの外、美味しくてにっこり。甘さや細さがちょうどいい。

wakky55 さんがブースト

ちなみにこのエルナン・ララインの息子がパブロ・ララインであのとんでもない『伯爵』(怒りの笑劇)で(自動的に父親も込みとなる)チリ政権の過去にブチ切れてるというのはオオカミの家も含めて文化とは現在進行形の闘争であるという事実を確認するものとして知っておいて損はないと思うの。

wakky55 さんがブースト

『骨』も『オオカミの家』も「修復した」ものとして「自分たちの創作を過去に実在したものにする(ことでそこに込められた不気味さや怨念の実体を浮き上がらせる)」のが面白いと思ったな。近年の南米ボディホラー小説的な空気感も有している、それこそエンリケスとかネッテルとか

存在しているけど実在しないものを語る手法としてのコマ撮り人形劇。ぐにゃぐにゃ形を変え続けること自体が観客に能動的な「読み」を求めるという高度な誘導。テクスチャ(ビニールの使い方ちょっとすごい)と音(ハム音の厭さすごい)にこだわってる、というかそこが全てみたいなとこが素晴らしいと思いました。劇場にガサゴソ音が全然しなくて、みんな息を詰めて見てるのがなんか空気として伝わってきた。

やっぱり人間と人間でないものの境界を壊すことができるのが実写以外のジャンルの最大の強みなんだよなー。家を擬人化するのでなく擬家化される人間ということは他の手法では難しかった気がする。2Dであり3Dである呪いの形。

金髪碧眼に変えることが「人間化」であるみたいなわかりやすいおぞましさにもヒイとなるけどデスクのポケモンシールにもギョッとなったわね、ポケモンシールのある頃まで続いてた話として…

距離を取りつつ伺ったら「はよ行け」みたいな面倒臭そうな顔をしていた

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