野良ふくろう @wakeuptheowl@fedibird.com

ここらの某チェーン薬局では洋服が売られていて“新鮮な服をお届け。毎月1〜2回入替えします！”というラベルが貼られている。ほとんど昔のよろず屋感覚。

せっかくマスクして病院に来てるのに、受付でマスクずらして話す爺さんが珍しくない。もはやマスクの意味が世間体対策に変化してる。そりゃあ病気にも罹るよねとしか。

昭和の妖怪がこの世を去った。あれほどわかりやすい米国のポチ、扇動家はもう出てこないのではと思うほどだが、プチナベツネ的な者はいくらでもいるしこれからも際限なく出てくるのだろうとは思う。その所業を思えば安らかにとはとても言えない。

定期通院でかかりつけ病院に来たが窓口がコロナ禍第3波レベルの警戒体制。コロナ、インフル、リンゴ病など考えれば当たり前だが、マスメディアの緊張感のなさに引っ張られる地域性を考えればやり過ぎぐらいでちょうど良いと思う。

しんどい、つらい、そんな感染症禍の症状と戦うことよりもマスク装着を忌避したい人がいっぱいいることにいちばん驚いている。なにか変な宗教に囚われているとしか思えない。

地域医療があまりにもツギハギ過ぎてどうにもこうにもな福島県。

市役所の社会福祉課の無線がプライバシー侵害事案に関して相談会を開催すると。そもそも噂話がメディア化してプライバシーの概念がほとんどない中でどうやってやるつもりか。

不条理な文句を言われながら薄謝で働くかそれとも自分の思うように無償ボランティアに取り組むか、あるいは地域社会と極力関わり合いを持たないようにするか。僻地で活動するにはそこから選択するしかない。歪なことだ。

環境省のサイトみたらいまだに空間線量の例としてインドのケララ州を例示しててバカじゃないかと思った。あっちは天然由来で人類が長年慣れてきた自然放射線、こっちはイチエフ由来の猛毒人工放射性多核種からの放射線じゃ。

あれから13年も経ったし復興計画の見直しもやるっていってるんだから低線量長期被曝についての見解もしっかり見直してもらわんといかんのだが、政権からも環境省からも世間一般に向けてはほとんどアナウンスが聞こえてこないわけだが、いったい連中はまともに仕事する気はあるのか。

あっちのウヨウヨしいアカウントの増加がとまらない。いわば金のないトランプとか無名のひろゆきみたいな、365日、万人にとって毒にしかならないようなのばかり目立つ。本当に、投げっぱなし告知ぐらいにしか使えないメディアになった。

庶民の生活を守ろうとして共産党は前から色々やってきたって自慢してええし、れいわは今まで世の政治的不条理を知らんかった人らにガンガン知らせてると自慢してええし、社民党も労働問題やらLGBTQ問題やらなんでも自己主張したらええし。ちっちゃな政党同士で別にいちいち揉める必要なんかないのに、つまらんことにエネルギー使うのはやめてもらって良いですかって、おっちゃんとしては言いたなるわな。

地元の箭内精肉店のヒレカツ弁当、500円。美味しいし超コスパ良しで市役所職員たちも毎日並んで買うレベル。お客としてはありがたいけどもうちょっと利益乗せないとあかんと思う。