大阪と和歌山のMIX。ふぐすま県在住の 地球人。
極寒のキッチンを暖房で温めつつ自然落下式にサラシでハチミツを物理濾過している。時間はかかるが風味は良くなる。
ニート状態から古本リユースのビジネスで成功したバリューブックス創業者の話を読んで少し触発を受けている。それをリポートしたざこうじるいというライターもなかなかユニーク。
財務省が親方であり続けるため以外に緊縮財政の根拠なんかない。将来へのツケなんかあり得ない。このさきも強引にそれを言うならMOX燃料を資産計上するとか自体が論理破綻だよ。
福島に来て、いまの仕事を始めて、地域の神社仏閣を回るようになった。物心ついた頃から宗教施設になるべく近づくなというのが家庭の方針だったから、新しい経験。特にこの辺りは古事記日本書紀的な伝承に乗っかった史跡(巨石信仰など)が少なくないのと寺社が地元行事に深く関わってきた経緯があるから、地元民との交流には神社仏閣との付き合いは情報収集の上で必須。古代の伝説から鬼滅の刃まで、ファンタジーが身近な物語として機能しているのもなかなか興味深い。
あちこちで戦争を仕掛けてる者たち、Usraeliというらしい。いかにもだな。
今年の女子アナランキング(この呼称もどうかと思うが)、TBS田村真子さんが1位とか。自民党田村元厚労相の一人娘、上智大新聞科からTBS。吉本のエース、麒麟川島と朝バラエティのMCで人気を博す。。絵に描いたように電通の筋書き通りの空気が作られていてあまりにも型通りの大衆コントロール。オールドメディアなどというしようもない括りのdisが瞬間風速に過ぎないことがよくわかる。やはり大本営広報は強い。
このまちの財産(正負両面)とはなにか。。旧避難指示区域、旧避難準備区域、ほとんど山地、河川が少ない、酷暑の夏、極寒の冬、短い春秋、80代以上の元農民高齢者多数、それを受け入れるための高齢者施設多数、僻地文化(家父長制、男尊女卑、集落閉鎖性、集団主義、他者依存性、排他性、異物アレルギー、簡単に思考停止、否定主義、権威主義、教育の軽視、国家権力への盲従、節約優先という名の創造性排撃と蔑視、露悪的な意味での女性の男性化、生活と政治の分離、貧困、、、頭に浮かんだ順番。
デマに踊らされた兵庫県民と、デマの当事者を弾劾して引き摺り下ろそうと結集する韓国国民。GDPより決定的な民主主義が存在せずに凋落していく日本。
世界史的事件が目白押しの昨今、我が国に目を向ければ斎藤やら立花やらでうんざりするのも正直なところだが、これこそがfascismの萌芽、バオバブの芽であるから、サン=テグジュペリの言うように引っこ抜くのに怠惰であってはならない。
寒くて耳が冷た過ぎて目覚めた今朝。斜陽の日本を象徴するようななにもない場所でなにかアクションするとなにかやった気になるのがよろしくないなと、ふと思う。
存命中で世界一の人でなしはネタニヤフ一択。
クルマのアイドリングストップ機能を外すスイッチ、あれを使うとバッテリー上がりの確率が下がって長持ちするらしい。アイドリングストップ機能、ほんとに無駄過ぎる。
で、今朝は雪らしい雪が降った山村。 ちなみに雪は“ゆぎ”と呼ぶ。
今日は常葉町のコミュニティスペースの当番。都路町の木こりと木工作品展、南相馬やら双葉やら浜通りの遠方からも見学に来てくれる方々がいてありがたい。林業を文字通り根っこから見直さないとこの国の未来はやってこないのだ。
空き家になった巣箱の中身。ハチミツは残ってたのできれいに剥がして収穫させてもらった。ハチさんに感謝。
3個あるミツバチの巣箱のひとつを点検したら巣箱の中にたくさんの亡骸があってほとんどどこかへ行ってしまってた。どうやら別の箱の群れと揉めたらしい。やはりミツバチ飼うのは簡単ではないね。
目に入ってくるこたつ記事が全部鬱陶しい。芸能記事に接した一般人がああ言ったとかこう言ったとかこんな声があるとか、ほんとにどうでもいい。媒体のスペースあまり過ぎてるなら無理して作る必要なし。
この歳になってくると突然死も他人事ではなくなる。ただでさえリスキーなことがたくさんあるし。
コンプレックスの二人、セッちゃん、能登の人たちのために一生懸命。まことに尊い。
完成って一回だけじゃないんだ、みたいなセリフのCMをみて、社会の終焉を象徴する出来事も一回だけじゃないんだと思うなどして、まさにそれこそ無間地獄だなと。
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