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展覧会めぐり、本日は大阪。アトリエ三月を見て回りました

(先日「今年の展覧会めぐりはこれでおしまいと書きましたが、アレは嘘だ :ablobcatgooglymlem:

展覧会めぐり、後場は大阪市此花区に移動し、the three konohanaを見て回りました。本年の展覧会めぐりはこれでおしまい。

展覧会めぐり、前場は神戸市。Space 31を見て回りました

疲れからか、【推しの子】を【篠ひろ子】に空目してしまう :ablobcatgooglymlem:

【本日お救いした文物】まんがタイムきららMAX2025年2月号(芳文社)

昭和100年展|2024.12.26〜2025.1.13|横浜髙島屋美術画廊

出展作家:荒井美波、川上一彦、北川宏人、小坂学、刺繍する犬、田中武、野村絵梨、林 茂樹、久松知子、藤田朋一、星山耕太郎、增田敏也、村松英俊、山口英紀

──2025年は昭和100年に当たりますが、それにかこつけたタイトルの展覧会、絶対どっかやると思ってたゎwww これは百貨店での開催ですが、来年は(関東/関西問わず)こういう安直な企画展にギャラリーで接することになりそう :blobcatnervous2: :uwa:

展覧会めぐり、本日は京都。galerie 16→KUNST ARZT→ギャラリーモーニングと見て回りました

【本日お救いした文物】武原旬志『ブルターニュ花嫁異聞』第5巻、平尾アウリ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』第11巻(以上徳間書店)、松井優征『逃げ上手の若君』第18巻(集英社)

【そう言えば昨日お救いしていた文物】秋山はる『私のブルーガーネット』第1巻(白泉社)

展覧会めぐり、後場は大阪市に移動し、+Y GALLERYを見て回りました

展覧会めぐり、本日前場は神戸。神戸市博物館を見て回りました

泉女史、今年6月にも個展を開催していましたが、模造紙とかを適当に切り貼りして作られた不定形な支持体に、これまたモティーフ群や色彩を適当に切り貼りして描いたといった趣の平面作品を近年は描き続けており、それはこのときもその大胆さについつい見入ってしまうところでしたが、ここに「吊るしベーコン」がどう絡んでくるかは見届けたいところ。仕事が入ってなければいいんですが……

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「泉依里と吊るしベーコン」展|2024.12.23|Oギャラリーeyes(大阪市北区)

DMが届いてました。1990年代から作家活動を始め、近年は同ギャラリーでの個展が続いている泉依里(1976〜)女史ですが、今回はこの日1日限りの個展。それにしても「吊るしベーコン」とは……? :blobcatfearful:

【本日お救いした文物】市川春子『宝石の国』第13巻(講談社)

【本日お救いした文物】梶原麻衣子『「“右翼”雑誌」の舞台裏』(星海社新書)

そんな田中一村にアテられたかどうかは知りませんが、東京から奄美大島に渡って、現在も同地で画業を営んでいる青木薫という方の個展がSUNABA GALLERY(大阪市北区)で一昨日まで開催されてました。

田中と異なり油絵を多く描いている青木氏ですが、岩がゴツゴツした磯でワンピース姿の女性が佇んだり水をすくったりしているモティーフの絵が今回も何点か出ており(他にも自然や習俗を描いた作品もありました)、このモティーフをさらに執拗に描く中で深めていったら、(同じ青木つながりで)青木繁《海の幸》のように世俗宗教性&崇高性において突き抜けることができるんじゃないだろうかと観者に思わせるに充分なものとなっており、今後にさらに期待。当方、実は以前同ギャラリーで開催されたグループ展で青木氏の小品を買ってまして、作品を買った以上、どうしても画業の進展が気になるところでして [添付: 5 枚の画像]

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ところで昨日は展覧会めぐりの前にちょっとだけ時間を作って11月祭(京都大学の学園祭)を覗いてきました。何年ぶりやろね :blobcatthink:  サークルの展示もちょっとだけ拝見。きらら同好会と百合文化研究会を見て回りました :ablobcatgooglymlem:

展覧会めぐり、本日は京都。galerie 16→KUNST ARZT→ギャラリーモーニングと見て回りました

もういっちょう…… 【本日お救いした文物】福尾匠『ひとごと ──クリティカル・エッセイズ』(河出書房新社)

【本日お救いした文物】松本俊夫『映像の発見 アヴァンギャルドとドキュメンタリー』(ちくま学芸文庫)

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