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エアチャイナに電話したら、確かに姓と名は逆になっているが月曜にならないと変更ができない、と言われました。

トリバゴで比較するとやっぱアゴダが異常に安い…。

考えてみたんだけど、この数年私が言い出した旅行に限れば観劇のためにしか旅行をしていない。オタクすぎる。

ほんとは比較のためにドイツのオルガンも聞きに行きたかったんだけど…まあしかしドイツっぽいオルガンは日本にもいっぱいありそうではある。フランスっぽいやつは珍しい…らしい。那須野が原ハーモニーホールが国内唯一と言うくらいなので。

前回は旅行決定から出発まで3週間とかしかなくてまじで何もわからんまま黄色いベスト運動の中を駆け抜けてたけど今回は2ヶ月弱あってうれしいな。そんな大差ない気もするけど…

5年前の旅行でサント・クロチルド聖堂のコンサートを聞いたときにはカヴァイエ=コルについてそこまで知らなかった。この題材に取り組んでみようと思わなければわからなかったことなので、改めて向き合う機会になってよかった。(あと「オルガン研究」を見つけて教えてくださった藤見さんに感謝……)

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オルガン研究という日本オルガニスト教会の機関誌に大林組の初代の息子のオルガンビルダー(情報量多すぎる)が「サント・クロチルド聖堂のオルガンはセザール・フランクの趣味で古典的なセッティングにされていた、カヴァイエ=コルは自薦オルガンリストに入れなかったしあんまりよくは思っていたのではないか」と書いており、まあ当時の人のフランクのオルガン評もそういう感じではあって(ピアノの人の弾き方だよねえ、みたいな)、事実このページの代表作欄にも当該聖堂のオルガンは書いてないし、あとサント・クロチルド聖堂のオルガンも後世の人が改造しまくっているので実はカヴァイエ=コルのオルガンを体感しに行くぞという目的からするとちょっと微妙にズレている。という事実を知りました。

このサイト、マジですごくて、何時にオルガン付きのミサがやります。っていうのが全部書いてあって、それってつまりオルガンモクでミサに忍び込む不信心者がいっぱいいるってことだと思う…

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カヴァイエ=コルのオルガンがおいてある教会のミサを可能な限り見るというミッションが加わってしまい、ストラテジーゲームとしての難易度が爆上がりしています

Organs of Paris organsparisn.organsofparis.eu/

パイプオルガン、在仏時にアンジェのカテドラルのが自由に弾いていいよだったので触ったなというのを思い出しました。ゲランドのはみるだけだった

行って帰ってきたあと小説を書けるのだろうか…あたしは…

エアチャイナ長距離フライト経験者の話を聞いたら深夜バスLv.100みたいな感じでふるえています

旅券1日開けたら狙ってた往路の時間が1万円高くなってたけど12時と19時だったら19時だよねと思い我慢した…

パイプオルガンに憧れはあるけど自分で所有できない楽器なのでやっても虚しさが募りそう

先週は、アンドレイ・クルコフ『灰色のミツバチ』(沼野恭子訳/左右社)を読みました。
物語が幕を開けるのは、ウクライナ軍と親ロシア勢力が争う前線のグレーゾーン。その小村には主人公の半隠居した養蜂家セルゲイ・セルゲーイチ(49)と、腐れ縁の元同級生パーシャしか残っておらず送電も絶えている。ウクライナのパスポートを持つがロシア語話者のセルゲーイチは、村を出て南下するが、村の外もまた不条理で、なにもかもさだかではなく、ユートピアではないのだった……。
悲惨な境遇も描かれていますが、情けなくコミカルな場面も多く、分厚いけれどあっという間に読めました。好きな本でした。
最後のほうでミツバチが灰色になっていたり、ミツバチにまつわる悪夢を見たりするシーンでは、ふとミヒャエル・エンデ『モモ』の「灰色の男たち」を連想しました。
sayusha.com/books/-/isbn978486

せめて2ヶ月に1度は…と言われた髪切やさんに3ヶ月行けてない

※語弊があり、オルガニストは各地のオルガンを弾きに行っていますが、オルガンは据え付けてあるものであり輸送は基本的にできないのでそこにあるオルガンを聴きたかったらそこに行くしかない。

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国内のどこかの団体が《至福》か《プシュケ》をやってほしいんだけどあれをやりたがる指揮者はあたしより変なやつであることがわかりきっているので絶対に客席と舞台より近い距離で会いたくない

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