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オリジナルでバンドをやっていた地元の友だち、なぜかストレートで全員慶應文に来て、全員留年して、半分プロになりかけたり半分中退したり疾走したりした

今日はつかれたからもう諦めるけど明日とてもではないがここには書けない日数延滞してる府立図書館の本(この前返却したのは市立図書館の本)を返却ポストに入れたい

わたしはカレーをSNSにアップする自動機械です。こちらはマドゥライキッチンです。

凄まじい寝癖が付いているのでコンビニでニット帽を買った

7時に電車に乗ってレッスンにいかないといけないんだけど果たしていけるのか

フランス音楽史(春秋社2012)、ベルリオーズが「何の楽器もできないやつに指揮は任せられへん!」みたいになって常任指揮になれなかったくだりがかなりよかった。

サント・クロチルド聖堂のオルガンのインスタに書いてあるフランス語とかは結構気合いで読めるので気合い出したら行けるんちゃうか…(ナメてんのか?)

フランス生活史的なものもひとつ何かほしい。いっぱいありそうだけど。

フランス語文献を読むためにもうちょっとフランス語をキビキビやっておくべきだった気がしてきた……………

ようやく情報公開いたします!来たる12/1(日)、『jem』の創刊号を刊行します。文学フリマ東京39で初頒布、ブースは「つ-11 (西3・4ホール)」今回の特集は「未来視する女性作家たち」、また小特集として「東方幻想の世界」。note上で目次を公開しました。 #文学フリマ東京 note.com/jem_site/n/n3cc9e7d87

『フランス音楽史』(今谷和徳/井上さつき)想像以上に万博(音楽展)の記述が多かった。

【ことなり京都 文芸同人誌即売会】
サークル「近所の人たち」でくばる無料配布物を作りました。ブログに上げた舵の課題を転載しただけ! 手抜き! ブログで読める(salmon-butter.hatenablog.com/e

有料配布物(レトロニム)は

自家短編集『マジック・ボール』(会場特価1000円)
『ドンキー・アーカイヴ 第2回配本』(500円)

です。井上彼方さんのKaguya Booksの本や野咲タラさんの野菜小説&農耕牛展示コーナーもあるよ。私は〆切のヤバい原稿とかをやってます(そういう展示?)

お知らせ
明日御所の隣の梨木神社の「ことなり京都 文芸同人誌即売会」で「近所の人たち」として参加します。10-16時。
『牛がいた頃』と、小説『キワノvsコアラ』キワノ付きを持っていきます。キワノ付きキワノ小説は花脊の私の畑でキワノが採れるこの時期限定です。

また、ブースがちょっと広そうなので、農耕牛ミニ展(調査で集めたものや資料の展示)を予定しています。

なんか明日のために用意したかったんだけどやっぱり18-21時で楽器の練習をしてしまうとそのあと作業とか言ってられなくなることがわかった

スープだけでばっちりですわの気持ちだったけど全然足りないわ 卵かけごはんでも食べる

豚こまを整形せず片栗粉だけまぶしてスープを作ってみたけど、これでいい気がする(フライパンに入れるときに心持ち固めるようにした)

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Fedibird

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