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眼の前で電車を逃して思わずビアードパパ立ち食いをしてしまったのだが、25周年という文字列を見て、確かにビアードパパって私が4-5歳のとき突然現れたな…と思った

KEXのCAMPO『ハリボー・キムチ』、本当に舞台上でチヂミとか焼いて出してた。

この本を読んでみてください: "寂しがりやな嘘つき男の落とし方【単行本版】【電子限定特典付き】 (BL宣言)"(拝 著)read.amazon.com/kp/kshare?asin

寝袋とトランクケースしか家にない男が出てきてちょっと笑った

明日が最初で最後です。(KEX…もっとお前と戦いたかった…)

早川の半額セールの中から好きなのを発表…

テッド・チャン『息吹』
チャック・パラニューク『ファイト・クラブ』
小川哲『ゲームの王国』
三秋縋『君の話』
ロバート・コルカー『統合失調症の一族 遺伝か、環境か』
木澤佐登志『闇の精神史』
ニック・ドルナソ『サブリナ』
t.co/fGlimADFBB

ミスター味っ子Ⅱの飛行機を弾道飛行させて無重力状態を作ればハンバーグの水分と油分の混ざりがよくなっておいしいとかいう回、クリストファーノーランの映画みたいなスケール感からハンバーグが出てきて脱力感すごくてよかった

味皇ビルもなんかやばいしなんの漫画なんこれは………

ミスター味っ子Ⅱ、陽一のキャラが全然違ってビビる。UFOにアブダクションされて人格を入れ替えられたことがあとから判明したりしますか?

『ガーダ パレスチナの詩』は今みるべきパレスチナ映画だった。歴史と文化が写っている。上映前の岡さんの講演はいつもよりかなり突っ込んだ歴史の経緯が多かった。1年経っては10月17日から1年であって、48年から占領の暴力は続いている。
1923年ローザンヌ条約でトルコが元オスマン帝国領を放棄し、西洋が分割支配することを日本が承認した話もあった。

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名刺にTwitterのIDやメッセージ(竜の肉を食べたいという気持ち)等を書いた紙を添えた写真を撮る……等?

京都2区、堀川あきこが追い上げているという情報もあるがどうなるんだろう。

早川書房より献本拝受。
SFマガジン2024年12月号は〈ラテンアメリカSF特集〉です。10月25日(つまり、明日!)発売。

どうする? いま自分が見ているものがプラネタリウムではなくて、たくさんの小さな尻の光る生物が嵌まってしまっている壁だったら……

新月2も入れたら4回載るしもうええやろという気持ちがあるので公募には出さないけどプラネタリウムの話書きたいな 壁尻×プラネタリウム!?(2つの〆切の不幸なビッグバンが私の脳内で…)

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