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魚の味も好きだし果物の味も好きなのだが…。故に先日記事で見た「『骨なし魚』研究進む」には期待している。

「美味いけど食べるの面倒」より「そうでもないけど食べるの簡単」を選んでしまう私は下衆な人間です。

同じように思ってて身体にも良いからとかなり久しぶりに食べたら、面倒さと引き換えに美味さのハードルが上がってて(自分勝手な野郎だ!)「やっぱりいいか…」となった(コラ!)。

vanilla_vodka さんがブースト

納豆はフィジカル(糸)がめんどくさくてあまり食べないけど、やっぱり食べればうまいな。栄養界隈の評判もいいし。

私が「スチーム式」加湿器をお勧めする理由:

・沸騰させるので気化式・超音波式で問題になる雑菌繁殖の心配がなく衛生的
・蒸気が出るのである程度の寒さまでなら暖房代わりになる

人によっては気になるポイント
・常にボコボコ(沸騰音)シューシュー(蒸気音)言ってるのでうるさいと感じるか何か落ち着く(特殊か?)と感じるか

デメリットは
・定期的なカルキ除去が必要(専用の洗浄剤かクエン酸を使えばOK)

ある創作物に対し極端なボリュームの考察をするのって、その作品を読んでない/観てないのと同じような気がするな。

「オイルマッチ」配信の方が事件後、暫しの沈黙を挟んで初めて起こしたアクションが『ワンピース』考察の長文ブログ投稿だった。

「推し理小説」ってどの棚にありますか?

マンガ・アニメについて書かれている場合、考証の名を借りた感想+妄想です。

創作物に込められた曖昧さや答えのない宙ぶらりん状態を嫌うのは、分からないままでいる事への不安や正解を知っておかねばという焦りがあるんだろうな。ファスト動画や倍速再生それにネタバレサイトと、特に若い人たちにそこ傾向が強いと何かで見た記憶がある。考証好きな人・考証を前提とした作品が増えてる理由もそこに繋がる。ついでに商業的な側面から言えば、行間を隙間なく埋めてゆく事でお気に入りの世界を喰らい尽くそうという貪欲な推し文化の影響もあると思う。

Hisashi Maeda (@maeqinst) 氏:

≪作中で描かれたすべての要素に関して因果関係が事細かく具体的に描かれていないと「伏線が回収されていない」と思うフィクションの消費者って、いつ頃からこんなに増えたんだろうなぁ。ストーリーやドラマに絡まない要素だから「何かあった」で省略して済ますことが、手抜きやミスだと思われる感じ。創作のエコノミーみたいなものが通用しないというか。
私はスピンオフ作品がどんどん作られて、物語の隙間が埋まるほど萎えてしまうたちだし、細部の設定を描き込んで展開が停滞して長大化しているような作品ってしんどいので、この風潮はすごくイヤ。≫

threads.net/@maeqinst/post/DCC

vanilla_vodka さんがブースト

しかしまあこれで大規模な温暖化対策は行われないことが確定したので、世界はハリケーンと台風がしょっちゅう発生し長く暑い夏が終われば急激に冬になる気候が当たり前になり、雪や氷のかたちでの水の量が減るので天気は旱魃か洪水となり、取れるはずの作物は取れず予期しない動植物ばかりが増えていくことでしょう(;´Д`)

vanilla_vodka さんがブースト

俺たちはひとりひとり皆かけがえのないうんち製造機だ

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