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Henry-René d'AllemagneのProsper Enfantin et les grandes entreprises du XIXe siècle(1935)のタイトルのハリー・ポッター感がすごい。『プロスペル・アンファンタンと19世紀の大企業』
gallica.bnf.fr/ark:/12148/bpt6

図書館がなんとなく空いてるのは昨日からスキー休みだからか。休みいいなあ。

図書館のwifiの調子が悪い場合らしく、Gmailすら開けない。これなら家にいたほうがよかったか。

過去の歴史の果てに現在があるから当然なんだけども、19世紀でも理工科学校に合格するような人物はやっぱり高校はHenri IVかLouis le Grandなんだよね。エリートの伝統。

ビュット=ショーモン公園でバラバラ遺体が見つかった事件、夫の証言に整合性がないとかで、夫が怪しまれてるのね。

昨日やり残したことはある程度確認したし、補填した。

今週わりとゴリゴリ進捗出してた分、疲れもあるだろうし、今日はあまり集中できてないな。そういう日もあるか。

あやしい書誌情報を確定するのってそれなりに満足感は得られるけど、註に5バイト分くらい情報が増えるだけの話で、ぶっちゃけ自己満足だから、ほどほどにして本文進めなさいよとは思う。

うおおおお 雑なレフェランスを手がかりに手稿の引用箇所を特定したぞ! ありがとうGallica。ありがとう電子化。

なんだかGallicaが不安定で手稿がうまく表示されないな。PDFのダウンロードもできない。なんとかなってくれー

fedibirdさんはどうも日々お疲れの様子だし、別インスタンスに引っ越ししようかな。いろいろ便利な機能がたくさんあっていいんだけどね。

註入れたらもう8500字あるんだけど、最終的な目標って15000字じゃなかったっけ……?

昨日手で書いた下書きが意外と1500字くらいあって、手書きでも意外とやれるもんだなと思った。

地名のSèteも元々の表記はCetteだったわけで、日本語片仮名表記のセートよりもセットの方が実際の発音に近い気がする。

Rodriguesもロドリゲスって読まれがち。もちろん現代のRodriguezさんはロドリゲスさんだろうけど、OlindeとEugèneのRodrigues兄弟は、19世紀風にはロドリーグだともーよ。

最近Buchezをビュシェーズって発音する研究者が多いけど、もともとBuchezの両親の名前の綴りがBuchetだったなら、やっぱりビュシェだよなあ。最近のBuchezさんはビュシェーズさんだとしても。

手書きでも意外と書けてるけど、普段の3分の1程度の時間でなんとなくノルマを達成してるので複雑な気持ちもある。

ワープロで作文するときは、とりあえず適当に書いて後から直して完全な文章にするイメージだけど、手書きはある程度文章を作り終わってから書かないと労力がかかりすぎる。手がしんじゃう。

年に何回かそういう日があるのだが、図書館来たのにPC持ってくるの忘れた。Youは何しに図書館へ?

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