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ストで図書館開かないかと思ったら開いたっぽい。午後から行くかな。

明日からスキー休みかあ。世間が休みだと一緒に休みたくなるけど、原稿やらんとな。

今日はおしまい! って言ったのに20分延長戦に突入するのよくないよ。本当におしまい。

今日だけで1400字(註入れたら2400字)書いたのはなかなか張り切ったんじゃないか? 切りのいいところで終わりにしておこう。

註込みなら今日だけで1600字以上書いてるけど、註抜きだと700字にしかなってない不思議。

本文を増やさないと意味がないのだが、註だけ300字も増えた。

Buttes-Chaumont公園で女性の遺体の一部が見つかったって。こわいね。

うしおに さんがブースト

うーんうーん 註とスペース込みの909字でノルマ達成ととらえて果たしていいのだろうか。註なしなら528字しか書いてないじゃん。

学問やるにゃあ人の生涯が短すぎるのはしょうがないこととして、研究成果が公開されずに下書きのまま時の彼方にうずもれていくのはやっぱ残念だよね。

ANRのプロジェクト成果をネット上で公開して、オープンアクセスのサン=シモン主義データアーカイブを作るって話もあったのに、サイトはずっと工事中だし、完成よりも先に作者が鬼籍に入りそう。

やっと空調音止まった。離陸直前の飛行機内並のうるささだった。

すごいつよいダイソンみたいな空調音がやかましい。まあ本当の火事とかじゃなくてよかったけど。

避難訓練だったのか火報の誤発報だったのかわからないけれど、いったん図書館を追い出されてやっと閲覧室に戻れた。超強力な排煙装置っぽい音がずっと続いててうるさい。

Alain ReyのDictionnaire historique de la langue françaiseは、saint-simonienのヴァリアントとして1788年にsaint-simonisteがあるとしているけど、年代的に合わないんだよな。1788年に用例があるとしたら、Ducの方のSaint-Simonじゃないか。

今まで改めて辞書で確認したことがなかったけれど、TLFiでsaint-simonismeを引くとsaint-simoniserやsaint-simonisteの用例(いずれもBalzacから)があって面白い。『あら皮』なんかに出てくるんだな。

自分の研究発表や、他人の仕事に対するコメントのはずなのに、いつのまにか延々と自分の生涯を話してしまうのは、他に話せることがなくなっちゃうからなのかな。つらいな。

今日の研究会の講演はよくなかったな。ご高齢ヒューマンのあまりイケてない著作、発表に接すると、名状しがたい複雑な気持ちになる。

何かを取り繕うように一行だけ原稿書いた。進捗66字。

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