わたしが帯文を担当した本たちが刊行されました。

高原英理『愛らしい未来』(河出書房新社)11/22発売予定
kawade.co.jp/sp/isbn/978430903
「気をつけて。
高原英理の言葉は、あなたの中で増殖し、
 あなたを作り替えてしまう、 ――夢という名のウイルスだから。」

メレディス・ルッソ『理想の彼女だったなら』(書肆侃侃房)発売中
kankanbou.com/books/kaigai/064
「むしろ、ごくありふれた、青春の物語。
それが、彼女には、彼女たちには、なかった。
これまでは。」

どちらもはちゃめちゃに売れてほしいですね。

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帯文ならぬ裏表紙文をわたしが担当した高田怜央第二詩集『ANAMNESIAC』が刊行されました。たくさんの読者の方に届きますように。

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