おしゃれの話!
ファッションメイクあれこれについて。
センスがいいとか、似合うかどうかも大事なんだけど、最優先にしたいのは精神的なフィット感かな、と。
デザインや色彩もだけど、身体との相性を考えたり、自分の経済状況と相談したり、大量消費について考えたり、素材やメーカーや作り手の背景を考えたり。
そのようなことも「精神的なフィット感」に入ると思う。
ときには「人からどう思われるか」なんかは置いといて、好きなものを自意識と相談しつつ身につけていくのがいいなー。お化粧も。
とにかく私にとってはお洋服やお化粧は娯楽。
あれこれ工夫するのは楽しいし、活力とモチベーションになってる。
上質なものに触れるのもチープに遊ぶのも全部いいと思う。
考察したり流行の系譜を考えるのも面白い。
雑誌をスクラップしたり、各年代のリバイバルの歴史を勝手に考察したり、ブランドヒストリーを調べたりとか。
メイクは自分の顔と肌との対話であり格闘。もはや色彩学…。
楽しいです。
#おしゃれ
#お化粧
誰にも頼まれてないコラムのようなものを
投稿の実験がてら書いてみた。長文はあんまり読まれないと思うけど。
@Kumoyuki_Main @ore0_mozbek 端的に言えばそれですね。fedibirdとかpawooには一定時間で消す機能がありますが、消えるぜイェーイって知り合いの悪口書いてたりしてたのもいたので。確かにそのサーバーからは一定時間で消えますが、例えばjpとかcloudとかからは検索可能なわけです。
あ、新規に絶対言っておかないといけないことがあった。
マストドンでは、発言した内容が連合している別のマストドンサーバーに転送されます。転送された内容は、各サーバーで管理されますので、基本的に発言を消せません。自分が所属しているマストドンサーバーから消したとしても、連合先のどこかのサーバーに残っていれば、参照可能です。ご注意を。
@ume7nana8hachi9kyu 普通のMastodonでもアプリとブラウザってすごく差があるんだけど、
Fedibirdは特に独自機能もりもりなので、そういう機能にアプリはほとんど対応できないのね。無理もないというか。
もともとMastodonはアプリではなくてWebサービスとして作られているし、最初にブラウザに機能を載せるので、アプリではできることがどうしても限られてしまうんだ。
アプリとブラウザとできることが違すぎない?私だけかな?
アプリからだとリアクション変えられないんだけど?
アプリとブラウザ行ったり来たりして、自分にリアクションしてみたりして。
そういうもんなのかな?
トライアンドエラーして誰かになにかの誤爆とかしたら許してほしい〜
日比谷図書文化館 特別展
「学年誌100年と玉井力三 ─描かれた昭和の子ども─」
shogakukan.co.jp/pr/tamai/
見てきた。
とにかくすごい。
少年少女の笑顔にピンときたら見に行って。
繰り返される四季や季節感。
生き生きしすぎた笑顔の子供。
凝縮された情報量。
ここまで並ぶと目が離せない。
原画と印刷物の差異。
児童書や図鑑に見られる色彩はいつの間に刷り込まれたんだろう?
この圧力体験してほしい。
(画像の取り扱いがまだわからないところがあってぼかしとか入れられなくて申し訳ない。色々試し中です。)
土を使わず苔で育てる×紐編んで吊るす/コルクに付けて壁掛けというテを身につけたらぐっとお家にグリーンが増えた。(マンション住みは土を処理しづらいね!)
トキワシノブさんのチャームポイントのケモノっぽいかわいいねっこも、吊るすとびよんびよんに伸びるのよく見えるのよき。
#観葉植物