日比谷図書文化館 特別展
「学年誌100年と玉井力三 ─描かれた昭和の子ども─」
shogakukan.co.jp/pr/tamai/
見てきた。
とにかくすごい。
少年少女の笑顔にピンときたら見に行って。
繰り返される四季や季節感。
生き生きしすぎた笑顔の子供。
凝縮された情報量。
ここまで並ぶと目が離せない。
原画と印刷物の差異。
児童書や図鑑に見られる色彩はいつの間に刷り込まれたんだろう?
この圧力体験してほしい。
(画像の取り扱いがまだわからないところがあってぼかしとか入れられなくて申し訳ない。色々試し中です。)